112 2021年合宿

 
9月20日は敬老の日、その前日の19日のシルバーウイークの中日を使い、あおばスポーツフィールド(ASF)を4時間借り切って2021年の合宿を開催した。
2021年の夏も、緊急事態宣言下での大綱小学校の利用は停止されていたため、練習場所は、新横浜運動公園やASFなどを使うようになっていた。
普段はフットサルコートの2時間(18000円)。合宿のこの日は、コート3面を4時間、さあ掛け算をしてみよう。
我々は、酒類の伴う外食を長期間控えて貯めた接待交際費をこの日思い切り使いきった。
10時から12時 練習とミニゲーム
12時から13時 シュウマイ弁当の昼食
13時から14時 練習とゲーム
をやった。


午前の練習では、合宿恒例の運動会メニューも組み込まれた。
ドリブル競争を2回繰り返し、その度に田口の組は、腕立て伏せを各3回して体を鍛えた。自主的な判断だったかもしれない。
ロングキックではそれぞれの飛距離に合わせて3組に分かれ、フィールド全部を使って使って蹴り合った。
宮前は、若手グループではしょぼくれたキックを繰り返していた。それが、中手グループに入ると見本となるロングキックを見せた。その精神構造の特徴はこの事実で明らかとなった。
最後には若手の解説付きの見本演技があり、大久保が分析したように、若手はそれぞれ違ったキックのコツをもっていた。残念ながら、そのこつは全員違っていた。
 
昼には、風通しのよい会議室で黙食でシューマイ弁当を食べた。その後で臨時定例会
大久保は丁寧に当人のニックネイムの希望を確認し、これを除外したニックネイムを決定した。
 
午後は3チームに分けての巴戦の後、古手10人対若手8人のゲームをして、合宿のメニューを完了した。
台風一過の晴天の下でしこたま日焼けした。
来年こそは、ゲームのあとでビール2杯を飲んで昼寝ができる合宿をやりたいものだ。


参加者
60台 赤羽 レイ 山口 小野 泉谷 大久保 本多 庭野
中堅 田口 松田 宮前 浅川 友利 森田 遠藤 森 苅谷 桝井
若手 駿介 山階 駿 諒
平均年齢 49.7歳
観戦 西脇 森田御内儀
主審 小野

ロングキックの練習で、若手グループを離れ中堅グループに入った途端ナイスキックを繰り返した宮前

苅谷が何をしていたのか,まだ分析し出来ていない。
また、画面中央の位置で、両手でゆりかごの表現をしていた森田の動きも未解明のままだ

大久保は、ニックネイムの推薦を募り、そして予め決めていたニックネイムをその場で決めた
  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村