100 白子4回目の合宿

2017年9月2日3日と、例年通りの白子合宿
ヤタガラスとの合同合宿も恒例となり、小野の運営も手慣れたもの、合宿後の会計も数千円の繰り越しで済んだ。

参加者

9月2日
朝7時に大倉山を出発したのは、5台の車
監督 赤羽 レイ 山口 泉谷 大久保 太田 本多 田口 青木 千葉 松田 宮前 ミキ 森田 駿介 諒 の17名
昼からは小野が参加し18名
9月3日
前日本多と松田が日帰りし、替わって水木、駿、大悟の3名が参加

9月2日

現地には9時前に到着したが、あいにくの小雨降る天気模様。
ホテルで雨宿りして10時に現地グラウンドに出向くが、レイの車両にのった4名だけがなかなか到着しない。道に迷ったレイが、大倉山に戻ってしまったのではないかとの観測まで流れる中、レイはレストランでモーニングを取っていたことがあとの反省会で判明、しかしレイは反省していなかった。
9月2日の試合は、バッカスを2チームに、そこにヤタガラスを加えた巴戦
結果は3対2ながら、なかなか良い試合をした。その原因は、駿介のコーチングでツータッチを基本としたゲーム展開をしたことによるもの
9月2日の裏試合では、今年も真野に完全にやられた。
新しい流行に則った芸を身につけ、惜しみもないものをバッカスに披露した。もしかしたら、小さくて見えなかっただけかも知れない、という噂も出た.
ともかく完全にやられた。
これにひきかえ、千葉と宮前の芸は、脱ぐものも脱がず、お盆も手にせず、流行遅れの振り付けだけだった。0対7

9月3日

水木ら3名が参加し、若者4名を加えた試合は、バッカスの一方的な展開となりかけた。
これに水を差してくれたのが千葉、さすがにバランスを考えての演技は、表彰ものだ。これを予測した啓子さんの慧眼にも脱帽だ。
宮前の頭の怪我が少し心配だったが、これもたいしたことは無く、正午前には、すべてのスケジュールは終了した。
いや、大倉山に帰宅してから田中屋での反省会まで、合宿は続いた。

  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村