第7回TD記念紅白戦

5月4日(月曜日) 
午後1時〜4時30分 大綱小
参加者24名
ホームチーム 四元 飯島 山口 水木 西脇 駿介 大悟 森田リョウ君(友情出演)
アウェーチーム 赤羽 小野 大久保 若青木 千葉 大弓 宮前 浅川
ビブスチーム  監督 レイ 泉谷 本多 田口 松田 森田 森

組み分け

TD記念紅白戦の組み分けは、通例ディフェンス技術によって判定される。 
今年は、逆足ドリブル 
これは、両足使いがTDの理想のディフェンダーである以上、抑えておきたい技術の一つだ。 
しかし、(ある意味で期待された)千葉が、左足を巧みに操って左足ドリブルを完遂した。 その結果、期待された記事(例えば、ドリブルの断念、ないし左足捻挫)が生まれず、タイムを残す意味が無くなった。 

ホームチーム

チーム分けの結果、久し振り参加の四元が、森田リョウ君(小6)と同じ組になった。 古手と若手の混合チームは、年の差50歳だった。 
四元は、得意の咬ませ犬ではなく、見事にワントップの仕事もこなし、久し振りにゲーム中の大声も聞くことが出来た。 辛口の田口も、「四元さん、上手くなっている」と、評価した。 

アウェーチーム バッカスの中の、さらにその中年を主体としたチーム構成となった。 
ビブスチーム ビブスチームには、体力自慢が集まった。 
表彰

紅白戦は、15分の巴戦を6ゲーム行った。 
しかし、賞品の柏餅は、勝者(3個入り)と敗者(2個入り)と2チームを想定して準備されていた。 
そこで、改めて賞品を賭け、さらに年長者対若手の間で試合が組まれた。 
太陽が東から昇るのと同じ確率に従い、若手が勝利し、3個入りの賞品は若手に渡された。 
各組から2名ずつ優秀選手が選考され、宇都宮さん寄贈の賞品を手にし、監督賞の啓子さんと併せて記念撮影が行われた。 2得点の千葉の選択は、時流に適ったニッカ竹鶴だった。 
晴天の下で、今年もTDへの思い出を胸に、紅白戦が開催された。 
しかし、2日も日が経ったので、成績は覚えていない。 
(2015.5.6)

  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村