90 2015年2月の出来事
2月22日の交流戦から




90 2015年2月の出来事
2月1日 大綱小で練習
2月8日 雨で練習中止
2月11日(祝日)大綱小で、紅白戦
ホームチーム 駿介、ミキ、浅川、若青木、西脇、大久保、小野、赤羽
アウェーチーム 三上、森田、松田、大弓、田口、本多、水木、泉谷、山口
2月15日 大綱小で練習
飯島 赤羽 山口 泉谷 水木 大久保 本多 西脇 田口 若青木 千葉
松田 宮前 浅川 森田 ミキ 自然 駿介
見学 監督
2月22日
午前8時から、新横浜FBPで、シニア交流戦(48歳以上)
合計27名、バッカス参加者12名
午後大綱小練習 参加者12名
2月11日 水曜日祝日 祝日紅白戦
6対4 ホームチームの勝利
紅白戦に初めて参加するメンバーもいた。500円の参加費が必要になる理由は誰からも聞いていない様子だ。まして、紅白戦の賞品がおおば特製の団子セットになる理由などはしるはずもない。
2月15日 日曜日 大綱小練習
晴天ながら、寒く、また強風で砂塵を舞うなかの練習だった。
後半の全面の試合では、飯島が、縦にドリブルから得点を決めた。また、右サイドからゴール前にクロスを上げ、森田のダイレクトボレーシュートを呼び込んだ。最年長ながら、プレーが冴えた。
飯島が4時頃になって、「俺、4時半に成ったら帰る、洗濯物を取り込まなくちゃいけないんだ」「取り込みのは、俺のシーツだ」と練習打ち切りを宣言した。我々は、「練習が終わってからでも遅くないだろう」という反論を自重して、4時半練習切り上げた。この日の飯島の判断にはキレと厄除けがあるに違いない、それが飯島の提案に賛成した我々の理由だった。
2月22日 日曜日
午前 新横フットボールパークで、シニアリーグの48歳以上が集まり交流戦
試合結果は、20分4本で0対0
微妙な人間関係からくる微妙な緊張感と、若者がいない安心感から来る安堵感もあって、サッカーを充分楽しむことが出来た。コーディネーターは、ヤタガラス横野氏
いつもは対戦する相手と同じチームでプレーする感覚は、夫婦喧嘩の後で仲違いに終止符を打つことができたときのこそばゆさ、初めての食感だった。
兎も角、横浜奈良の尾藤さんの腰が特に左腰が切れることだけは、間近に確認できた。
時々はこのような企画を重ねて欲しいものだ。
2月22日 日曜日 午後3時 大綱小
8名のシニアと、午前の試合に参加できなかった4名が合流し、大綱小でいつもの練習
この日の飯島
4時過ぎに、「4時半になったら、床屋に行くので帰る」と言い出した。
そこで、我々も、10番の大喜利のためではないが、この提言を受け入れ、4時半で練習を打ち切ることにした。
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村