２０１４GW特集日時：５月４日、５日、６日

場所：大綱小

５月４日　TD記念紅白戦

参加者　　２６名

(o60)石原
(o50)飯島　石川　赤羽　レイ　山口　小野　泉谷　水木　大久保　本多　庭野　西脇　田口
若青木　千葉　大弓　小林　松田　浅川　堀田　ミキ　森田　自然　駿介　大悟
TD記念紅白戦は、今年も晴天の中、開催された。
午後１時集合
今年のセレクションは、利き足では無い足のみのリフティング回数で競われた。
この日のセレクションの決め手も、TDの教えも従った。TDは両刀遣いで、両足が自由に使えた。
ただし、無制限のリフティングでは無く、１０番四元の最高記録１４回を上限とした。
そして、ボールが逆足では持ち上がらないメンバーのため、最初の一蹴り用に、手で持ってバウンドさせる特権が５０代に与えられ、このルールを聞いて誰かが心の中で万歳をした。
技術よりも、人前で技を見せる精神力こそが重要だったため
若青木、田口は、左足不得意の千葉（２回）に負けた。
レイ、水木、大久保も１回だった。

試合結果

優勝　ホームチーム　１勝３敗２引き分け
石原　石川　レイ　小野　泉谷　西脇　大弓　浅川　ミキ　自然
試合後の表彰式では、新しくメンバーに加わった者が多いため、監督による「TD記念紅白戦」の由来の話があり、最後には、宇都宮さんから送られた焼酎が、各チームの優秀選手６名に贈呈された。
選考理由は、その日のサッカーの出来よりも、どれほど焼酎を愛しているかだった。

試合後には、たる平で、懇親会

１５，６名もの大勢の参加者をみた。話題は、新入会員の森田のニックネイム。
名前が仁、すぐに「ペニシリン」の合唱が沸き起こり、堀田はこれに文字の追加をを騒ぎ立て、店の方からは、いつものこと乍ら「お静かに」というイエローカードを貰い続けた。
浅川だって安心できないはずだ。「朝珍」は誰かが言っていたはずだ。
そして、もとは充分取ったから、後は大久保が自由に付ければ良いという結論になった。
混み合った居酒屋の中を、TDと総監督を写した写真集が回された。
思い出に包まれながら、TDを知らない新会員に、TD由来のプレーなどが語られた。

５月５日

参加者　１１名
石原　赤羽　山口　水木　大久保　本多　西脇　田口　若青木　千葉　駿介
こどもの日　雨天ぎみだったが、グラウンドは最高の状態だった
１０分間のミニゲームを、７セット繰り返した。
グラウンドでは、西脇の挙動が関心の的だった。
休憩中の話題は、明日の練習だった。

５月６日

参加者　１３名
赤羽　山口　小野　水木　大久保　本多　西脇　田口
若青木　千葉　宮前　三上　駿介
宮前が、やっと参加できる５月６日に、宮前のために練習に参加したものは１３名
宮前は、この程度の人望だった。
 

２０１４年の、GWの練習に３日間参加した者は１０名
• 赤羽　山口　水木　大久保　本多　西脇　田口　若青木　千葉　駿介

2014.5.7