
79 真夏の紅白戦 2連戦
第1戦 日時:8月14日(日曜日)
場所:大綱小
3対2
第2戦
日時:8月28日(日曜日)
場所:フットボールパーク
3対0
第1戦(8月14日)
お盆の真ん中、小野が紅白戦を呼びかけた。
本日グランド使用時間は、 13時〜17時
参加者
Aチーム
塩見 赤羽 山口 高藤 水木 本多 若青木 千葉 自然 J 駿介
Bチーム
石原 飯島 石川 小野 泉谷 西脇 田口 松田 三上 北野 大悟
試合
15分を6本
1セット 1対1 (得点者 小野 )
2セットから4セットまでは 0対0
5セット 1対1 (得点者 石川 )
2対2で迎えた、6セット目。
監督のミドルのフリーキックが、山口の守るゴールネット揺さぶって、Bチームが勝利した。
この日横浜は最高気温35度、気象庁は屋外での運動自粛を呼びかけていた。飯島が最初にふらふらとなり、数名が後に続いた。
しかし、天気予報には自信のある気象予報士の一人がこの日の練習に参加していた。
第2戦(8月28日)
本来であれば合宿のこの時期、2011年度はフットボールパークの紅白戦を行った。
チーム分け
白黒チーム
• 飯島 石川 小野 山口 高藤 本多 庭野 若青木 千葉 三上 ジェイ 小野駿
オレンジチーム
• 四元 石原 赤羽 レイ 泉谷 水木 西脇 田口 小林 松田 自然 駿介 紀輝
試合内容 3対0で白黒チームの勝ち
• 1セット 15分
• 2セット 15分
• 3セット 20分
• 4セット 23分
得点者 千葉 石川 飯島
講評
現時点(2011.8.28午後5時20分)では、試合を振り返り、講評する体力も気力もない。
試合後の経過
紅白戦後、臨時の定例会が開催された。
その後、11名は、港北の湯に出かけ、120円で生ビールの恩恵にあずかった。そして、新横浜の中華店に場所を移して、新しく5名が参加し反省会を開いた。
そして、この試合後の飲み会なら、振り返る気力はある。
この反省会の席上で、重大な会話が相次いだ。いくつか紹介する。
1 「年内に大学生のなでしこと試合をしたい」という話題がでた。その時、参加者の表情は二つに分かれた。サッカーでは見せたことのない恍惚の表情を浮かべた10番と、試合には勝てないと俯いて呟く若青木。テーブルは、唯の○○○おやじになった者と、サッカー選手の2種類に分かれた。
2 駿介に頼んで、バッカスの応援歌を作ってもらうという案が出た。もちろん、ホーム用(白黒用)とアウェー用(オレンジ用)別々が必要で、できれば一緒に歌う2部合唱の形式にアレンジできる曲が良い。そして、歌詞には、「ああ大倉山の記念館」と「澄んだ鶴見川」は入れて貰う、という具合に提案はどんどん具体化され、そして実現からは遠のいていった。
3 誰かが言い出した。四元の得点は相手チームの悲しみを3倍にするが、飯島の得点も、相手チームの悲しみを2倍程度にする働きがある。ということは、飯島は四元の3分の2程度の選手だ、ということになるだろう。
ともかく、午前11時から、一人平均5杯程度水分補給しながら紅白戦を振り返った。
店を出たとき、まだ午後2時だった。我々は最近、日曜日の午後を寝て過ごしたことが無い。
だから、この日大喜利やサザエさんまでの時間を何をして過ごすか、我々は口々にそんな悩みをお互い打ち明けながら、自転車を押して帰途についた。
(2011.8.28、9.4)
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村