58 師岡合同暑気払い 日時:7月22日
場所:好膳
バッカス参加者 飯島 武田 赤羽 山口 小野 千葉 宮前
師岡ヤタガラス参加者 福岡 草野 大関 真野
師岡ヤタガラスの間では、今年すでに3試合を消化していた。そして、一戦毎に激しさを増しつつあり、年内にさらに数試合の開催が見込まれていた。
学童を母体とするという意味で共通の基盤を有し、また大倉山を通勤圏とする会員もいるなど類似点も多く、お互いのメンバーの氏名とプレーの特徴を頭にたたき込んでおきたい、という要望が出ていた。
そこで、懇親会を兼ね、2006年7月22日土曜日午後6時から、好膳で暑気払いが開催され、のろまで2次会も開かれた。
この席では、主に相手チームの情報収集に力が注がれ、酒に酔ったバッカスメンバーは喋りまくった。
(監督の怒りが頂点に達したときには)
ー側に近づいて、優しく「済みません」と謝る。何が原因で怒っているか分からなくても、ただ謝るだけでよい。もしそれでダメなら、「勝負しましょう」と挑戦状を叩きつける。この言葉に一番弱い。
(石川のドリブルを止めるためには)
ー素人系のディフェンスにはよく止められる。機敏な反応より、どっしりと構える。女子チームが苦手、これが参考になる。
(青木はなぜあれ程グラウンド予約が可能なのか)
ーコンピューターの癖を掴んでいる。
といった具合に、バッカスの内部秘密の漏洩に終始した。
もちろん、師岡はあらゆる内部秘密に聞き出すため、酒をつぎまくった。師岡の真野などは、お世辞のつもりで、思わず「千葉さんは、トロンボーンが上手くてソフトボールも上手くて、サッカー以外はみんな上手いんですね」と言ってしまった。
これに対して、バッカスが仕入れた師岡ヤタガラスの秘密は、たったこれ一つだった。
真野は16歳
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村