56 大倉山元素表決戦
日時:5月3日 場所:長坂谷公園
参加者
成年の部
水木 泉谷 菊地 四元 塩見 西脇 赤羽 能勢 千葉 武田 庭野 宮里
招待選手
GK 辻村(不詳) DF 駿介(高2) 裕太(高2)
MF/FW系
シュン(中2)
ユウヤ ダイ ロム ソラ アベ
10番 長身(以上中1:7名)
5月5日のこどもの日を前に、バッカスシニアは、大倉山に住むサッカー少年達との決着を付けるため、長坂谷公園に集合した。
5月3日 午後1時〜5時 長坂谷運動公園
25分ハーフ
試合結果
前半 0対2
後半 0対0
合計 0対2
対戦相手 中一主体大倉山最強青少年チーム
聖人(成人)チームフォーメーション
(4月30日の水木先生デーを記念して、元素表によるフォーメーション表示)

主審 宮前 線審 能勢・川上(師岡)
見ての通り、このチームには、遷移金属系が4名、希ガス系が2名、金属系が2名、後は、半金属(5番)、非金属(1番)、アルカリ金属(3番)、アルカリ土類金属(20番)が含まれていることが、この日発見された大きな収穫だった。
この日の試合の目的は、実は中学に進級した青少年達に、大好きなサッカーのフォーメーションを介して、元素表の神秘をぜひ勉強してもらうためでした。
なお、ご家庭では、アルゴン(13)からセレン(24)への選手交代を核融合、他方でSn(50番)からセレン(24番)へのチェンジを核分裂、と適当に説明してやって下さい。
また、Li(3番)は、非常に軽い元素なので、ゲーム中何度も上方に浮き上がってトップに行ってしまうことがあることも厳しく指摘して下さい。
最後に、元素を更に分解して、「この元素の人は、リフティングが何回出来るの?」「この元素の人は、体重何キロ?」などという素粒子論に及ぶ質問が出るようになりましたら、会話を打ち切って、ビッグバン(すなわちW杯)に話題を変えましょう。
以上中1用科学解説(2006年5月5日)。
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村