50 こどもの日紅白戦
日時:5月5日 場所:大綱小
参加者(飛距離順)
堀田 石原 仁科 飯塚 庭野 望月 初川 小野 赤羽 青木 泉谷 山口 飯塚 大久保
加藤 大和 ケビン 塩見 安住 四元 自然 千葉 菊地 高藤 北野
端午の節句のこの日、男の子達は、紅白戦を行った。
参加者は、25名、前日のカレンダー登録では参加予定者は16名に過ぎなかったが、当日の「端午の節句は男の子のもの、俺も昔は男の子」という家族に対する説得が功を奏してか、当日参加が相次いだ。
セレクションの方法は、亮一郎のサイドからのパスを、利き足でない方の足でクリアーを蹴り、その飛距離で順位を付けるもの。心の準備が足りなかった高藤はダフった。
試合方法
前後半各15分の巴戦 9名対9名
但し、GKは控えチームから補強し、 主審・副審も控えチームが担当した。
試合結果
この日の紅白戦では、仁科が最優秀選手に選ばれ、10番から、試合後の懇親会でガラナ2缶が贈呈された。(ただし、このガラナは青木謹呈のものであり、バッカス会計には影響を与えていない。)
堀田は、家族全員で紅白戦に参加してくれた。堀田の参加よりも、家族特に彼の配偶者の参加を喜んでいたのは総監督だった。彼は、ファンだった。
興味を引いたのは、ケビンのGKだった。パントキックを得意とする彼は、ゴールキックをプレースキックで蹴ることを拒み続けた。そして、ペナルティエリア外でも手を使ってプレーし審判の笛を鳴らさせ、これを見た我々の心も何度も躍らせてくれた。
北野のGKは秀逸だったので、北野がオレンジのGKに助っ人として加わったゲームで、白黒チームは4点を取り損ない、最下位となった。これがこの日の紅白戦の真相だった。
懇親会では
小野がセットした試合後の懇親会には、15名が参加した。
幹部はベンチに座り、若手は公園の砂場の周りに腰を下ろした。加藤・10番のコンビで桃色に染められた空気の中で、バッカスの若手メンバー育成を真剣に話し合った。
砂場に腰を下ろした面々の中には、親父の側でぽつねんと膝を抱え話を聞く堀田長男の姿もあった。このまま堀田のように大きくそして大きい身体に育ってほしいものだ、こどもの日。
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村