３５　国際Cマッチ

日時：２月２２日
場所：三ツ境グラウンド
相手：水道局（２０分　２セット）
　　　Co-Workers（２０分　２セット）
バッカス参加者
（初戦の水道局戦スタメン） 芝田 　ＪＫ　山口 　小野 　安部 　三上 　宮前 　石原 　大久保 　石川 　レイ 宮里 　能勢 　自然 　山之内

（presented by Ishihara）

２月２２日、神奈川県水道局の三ツ境グランド（中原街道沿い　聖マリアンナ横浜西部病院隣り）で行なわれたバッカス国際マッチの結果についてご報告します。
芝生？を期待しましたが、グランドは（昔はそうであったであろう）芝の面影をほとんどとどめておらずデコボコ、しかも朝の霜で滑りやすいという状態でした。ピッチはマーカを点在させただけでラインなし、しかも味方ゴールと相手ゴール（少年用です）が正対していないので、はじめてのバッカス選手たちには方向感覚を維持するのが難しかったようです。そして、とどめを刺したのはキックオフ直前にレフェリーから告げられたオフサイドなしというローカル・ルールでした（もちろん副審もなし）。
マッチメークは、
水道局対バッカス（２０分）
水道局対CoWorkers（２０分）
バッカス対Co-Workers（２０分）
を２回繰り返す（これで前後半）という形式でした。
以下、試合結果と得点経過です。
＜対　水道局戦＞　　２対１（前半２対１、後半０対０）
得点者：　石川　宮前（アシスト：レイ）。
＜対　CoWorkers戦＞７対０（前半６対０、後半１対０）
得点者：石原（アシスト：石川）能勢（２）宮前（２）三上　加藤
＜番外編　対　水道局戦＞　　０対３
三上と宮前がバックス　これが敗因

以上の監督の報告を受け、翌週水曜日に、のろまで幹部会が開かれた。

議題は、２２日の試合の国際Ａマッチ認定の是非
幹部会出席者の発言要旨

• 総監督

• ＴＤ

• 塩見

得点ランキングに加算されるかどうかが違います。
それから試合に関する記事が、スポーツ面（国際Ａマッチ）・芸能面（国際Ｂマッチ）・社会面（国際Ｃマッチ）のどれに掲載されるか、という違いもありますけど

以上の検討に基づいて、
「Ｃが好きだ。俺たち、Ａじゃ物足りない」という結論に行き着いた。

監督の認定