2022年 年末連戦
391 パドトラ&KJ60&MLS戦(O58)
場所:鶴舞公園
2022年12月25日 13〜15時
原則オーバー58歳の試合8名のオーバー60と3名のオーバー50が参加して、3チーム合同チームと15分の4セット
4対4の引き分け 得点経過
1 西脇、右サイドの確度のないところから、相手GKにパスと思わせておいて、ループシュート
2 赤羽、中央の松田から早い縦パスのトラップし損ねたボールが、GKの逆をつき、コースが変わり、ゴールにはいる
3 浅川、ゴール前の松田へのクロスがGKがキャッチ、と思いきやハンブルし、そこに詰めていた浅川が押し込む
4 赤羽、誰かがピッチに倒れ、全員の足が止まる。パスを受けた赤羽が前目のGKの頭上にミドルループシュート
- グラウンドは68M×50Mの丁度良い大きさ
- 相手方チームも60台
- 晴天で
- しかもグラウンドは南町田グランなんとかの近くで観客も多い
という理想のコンデションで試合ができ、最高のクリスマスとなった。サッカーとクリスマスの間に関係はないが
392 NINE ONE ONE FC 0対0
393 FCまんず 0対1
394 イセタカイーグルス 2対1
395 SAFETY 1対2
場所:FBP クルーズ主催の無差別試合
年末の玉納めを兼ねた試合となり、四元、レイ、小野、西脇、ヒデら、また、女性陣が参戦に駆けつけた
監督は、泉谷
試合前に既に13名分用のフォーメーションを公表し、戦術もラインで公開した
試合中に栗子が参戦すると、待ってましたとばかり田口とペアリングさせた。
試合時間は、各20分、4試合、年齢順でペアを組み、上位ペアは10分で交代した。
相手チームは、いずれも20台を多く含む若手チーム、見ているとタックルが得意なチームもあった
我がチームは、60台3名と50台2名が欠員補充で参加した。
守備ではGKの桝井とセンターバックの窪田が中心となり、攻撃では駿介・大悟・駿をセンターの位置に、サイドから桝井裕・森田諒が攻め上がった。
その中で、イセタカイーグルス戦では、大悟がミドルの弾丸シュートで1点
同試合での2点目とSAFETYの1点は桝井裕が左サイドから何度もドリブルで持ち上がり、個人技で決める。
スピードの違いとタックルの不安から、60台は恐怖心を抱いて試合に望んだが、流石に60台に対してはタックルの必要はなく、大きな怪我もなく試合を終えた。
心残りは、最終戦。相手チームは我々との年齢差を看取って、リラックスした気分で「明日はディズニーランド、(試合を)楽しもうぜ」と、キックオフ直前に大声を上げた。
これに対し、こう、強く言い返せば良かった、「明日は孫とキティランド、(試合を)楽しもうぜ」
参加者の風景

泉谷監督の作成

参加要項

- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村