349・350　2018年白子合宿ヤタガラス２連戦 

2018年９月8.9日　
白子運動公園

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349   ９月２日（合宿初日）

小田切は、直前の調整に失敗し、ベンチ
１１人で、若手のヤタガラスに１対２は善戦だが、試合経過は不明。
ヤタガラスが、高齢者を揃えたバッカスに対し、惻隠の情を示した結果かもしれないが、未確認

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350　９月３日（合宿２日目）

水木、大悟、駿が参加しての２試合目
日帰り組８名が到着し、数でいえば、バッカスが優勢となった。
しかし、結果は前日と同じ１対２

1. 監督がPKを決めた。
2. 庭野の得点チャンスは、確実に２度あった。
3. 泉谷は、駿介から合わせるだけで良いクロスに合わせなかった。
4. 小野は、肉離れを起こした。

 
２日目の最後には、S字によるミックスの試合。
森は、PKの機会に、ほぼGK正面に正確に蹴った。
しかし、国際戦ではないため、残念ながらPKB入会を逃した。
 
ハーフラインを超えて、大悟がドリブルで駆け上がると、水木はこれに平行してその左を走りだした。水木も走ればそれなりに速い。
大悟がGKと１対１になり、後ろを走る我々は、そろそろ大悟の惻隠の情を推測し、左への横パスを予測した。しかし、大悟は、GKも抜き去るとそのままゴールを決めた。
いずれにしろ、水木家で１点なので、新聞記事になるほどのことでもない。