２０１７シニアリーグ

330 第１節　４月１６日　パパス戦
２対１（得点森田２）
噂では、見所の少ない試合だったと言うことです。

335 第２節　６月１８日　ヤタガラス戦
１対１（得点宮前）
 宮前が得点したというのは、風の噂で聞いただけです。

340 第3節　横浜奈良戦　25分ハーフ
前半0対0
後半1対0(得点ミキ）

得点

後半の前半10分頃（12分過ぎには給水タイム）
バッカス左サイドでタッチラインを転がるボールを森が拾い、左サイドを駆け上がる。
当然スローイングになると見極めていた横浜奈良のディフェンスはがら空き状態、そこに中央からミキも駆け上がり森の横パスを受ける。
そのさらに右にはよだれを垂らして森田が待ち構えるが、ミキは、森田へ振り向かず、GKと1対1になり自分で決める。そうして、そのあとは一方的に横浜奈良に押し込まれる。

この日の西脇

横浜奈良中野の強烈な左足のミドルシュート、西脇は左に横跳びしボールを押さえる。これを見ていたヤタガラスベンチからも歓声があがる。そのあとのパントキックがタッチラインを出て、さらに歓声が上がる。ともかく、勝つには勝った。
第３節を終わっての順位

•   ・ﾊﾞｯｶｽ          7（2勝1分）
•   ・横浜奈良      6（2勝1敗）
•   ・ﾏﾘﾉｽﾊﾟﾊﾟｽ    3（1勝2敗）
•   ・ﾔﾀｶﾞﾗｽ        1（1分2敗）

343 第４節　パパス戦

前半　１対０(ミキ）
後半　０対０
 
前半、速攻から森田とミキのワンツーが決まり、ミキが右足アウトサイドで決める。
全体として、ボールがよく回っており、西脇のGKぶりも安定していた。ベンチの監督、赤羽、小野は安心してゲームを楽しんだ。
中盤でのボールの競り合いでは激しいプレーも目立った。中盤の、ミキも森田もそのターゲットになった。
なお、山口が最高齢

344　第５節　ヤタガラス戦

• 前半　０対０
• 後半　１対０（ミキ）

 この試合で優勝決定
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第６節　第6節　横浜奈良戦

• 前半　0対1
• 後半　１対1（松田）

試合経過は、見学していた小野（前の試合の主審で足を使いすぎ）、西脇（翌週の東京マラソンに備え）に聞いてほしい。
前半は、０－１　CK.後のルーズボールを、GK山口の目の前で思い切り打たれた。
後半は、１－１　松田のクロスと見せかけたミドルシュートが決まって追いついた、と思ったら、後半の前半に、突き放された
GKは、一貫して山口、西脇の手前、若干控えめなプレーを心がけていたようだ。
ともかく、60代が4名も参加した試合ながら、それなりに試合になった。