2016年度シニアリーグ
302 横浜奈良戦
- 日時 2016年4月17日
- 場所 FBP
- 結果 1対0
- 得点 松田
- 参加者 15名
- 飯島 赤羽 山口 泉谷 水木 西脇 田口 青木 千葉
松田 宮前 浅川 ミキ 森
自然 - 平均年齢 歳
303 パパス戦
- 日時 2016年6月19日
- 場所 FBP
- 結果 0対1
- 得点
- 赤羽、大弓、大久保、泉谷、西脇 森田 宮前、田口、松田、森 自然 山口、青木、千葉、浅川
- 参加者 15名
- 平均年齢 48.8歳
309 ヤタガラス戦
- 日時 2016年8月21日
- 場所 FBP
- 結果 1対2
- 得点 飯島
- 参加者 16名
- 飯島 (60歳)
赤羽 レイ 山口 泉谷 水木 大久保 本多 西脇 田口 若青木 千葉
松田 宮前 浅川 森 - 平均年齢 53.6歳
313 横浜奈良戦
- 日時 2016年10月2日
- 場所 FBP
- 結果 0対2
- 得点
- 参加者 14名
- 赤羽 水木 本多 西脇 山口 ミキ
森田 宮前 田口 松田 森 青木 千葉 浅川 - 平均年齢 歳
319 パパス戦
- 日時 2016年11月6日
- 場所 FBP
- 結果 1対2
- 得点 松田
- 参加者 14名
- 赤羽 水木 飯島 レイ 泉谷 本多 山口 森田 宮前 田口 松田 森 青木 浅川
- 平均年齢 歳
329 パパス戦
- 日時 2017年2月26日
- 場所 FBP
- 結果 0対0
- 得点
- 参加者 13名
- 赤羽 レイ 泉谷 本多 西脇 山口 ミキ 森田 森 青木 千葉 浅川 松田
- 平均年齢 歳
2016年シニアリーグ結果
302 第1戦 4月17日 日曜日 横浜奈良戦
参加者 15名
試合結果 1対0
- 前半 0対0
- 後半 1対(得点 松田)
奇跡の勝利
イギリスでは、2015-2016年プレミアムリーグで、レスターが優勝し、奇跡と言われた(2016年5月3日現在)
それに遡る約2週間前に、フットボールパークでも、小さな奇跡が生まれていた。
得点経過
後半5分経過、ラインを浅くした相手DFの背後にロングボール、これを松田が拾って10m独走し、GKと1対1となった。また、あと数歩は距離を詰められる位置で、松田は突然GKの頭上を狙った。若干抑え気味の20mのミドルシュートがきまる。
試合開始前
2016年シニアリーグの開会式があった。
各チームが今年の豊富として、それぞれ優勝を目指すことを語る中で、バッカス浅川は、高らかに「3位を目指す」と宣言した。
日頃から、出来ないことは口にしない謙虚な浅川の宣言だけに、我々は、もしかしたらと、その時思った。
そして、この日の優勝候補の筆頭横浜奈良戦の勝利で、浅川の3位宣言がもしかしたら実現できそうな気がした。
303 第2節 6月19日 パパス戦
参加者15名(平均年齢48.8歳)
前回のパパスとの対戦は0対5の大敗。
しかし2016年シニアリーグの開幕戦では、常勝奈良オーバーに1対0の勝利
ここで試合参加者の心理は、2種類に分かれた。
- • A心理 パパスへの雪辱とシニアリーグ2連勝を目指せ!
- • B心理 固く守って、2016年シニアリーグ3位の座を確実なものへ!
試合結果
- 前半は0対0
- 後半は0対1
失点シーン
• ペナルティアーク近くにいた相手中盤から、縦パス。
• センターバック田口の後ろに待ち構えていた相手FWにボールがとおり、独走となって失点した。
固く守って、2016年シニアリーグ3位の座を確実なものへすればよかった。
309 第3節 8月21日 ヤタガラス戦
1対2(得点 飯島)
参加者(16名)
2失点
最初の失点は、コーナキックにタイミングのあった右DFの千葉が決める。いわゆるオウンゴール
次の失点は、自陣ゴール前でボールが高く弾むところから始まった。そのボールのバウンドにあわせて、バッカスはみんなでジャンプしていたら、いつの間にか失点になっていた。
飯島の得点
前半の前半は12分で給水タイム、その時飯島はレイ、大久保とともに入場した。ポジションは、得意の右ハーフ
しかし、なかなかボールに触る機会はなかった。いつの間にかコーナーキックとなり、左コーナーから宮前がこれを蹴った。ファーの位置にフリーの飯島は、ファーストタッチのヘディングが得点をとなった。
その後も、飯島は2度ボールに触り、1度はヘディングシュート。3回触って1得点は見事な還暦デビューだった。これに刺激され、還暦間近のレイも、左ハーフの位置で的確なボール回し。
還暦飯島の時代が来た。
後半 25分
特に記憶するプレーもなかった。いやあった。
同点に追いつこうと、必死に宮前が右サイドを駆け上がる。そして、右サイドから、相手DFをすり抜けるようなアーリークロス。宮前はゴール前で待ち構える大久保に、グラウンダーの速いパスを送った。
このパスは、球足が速く相手DFも反応できずその脇をすり抜けた。そして、すぐにその脇にいた大久保に届く。
大久保の左足は、ダイレクトでボールに反応したが、外したときの言い訳を考え、トラップして外したときの言い訳をもっと考え、外した後の人生を考えていたせいか、ボールはゴールを逸れて飛んでいった。
何も忘れて、そう谷本公園の小野のように、ただ足をボールに当てればよかった。
313 第4戦 10月2日 横浜奈良戦
0対2 参加者 14名
- 結果 0対2
- 前半 0対2
319 第5戦 11月6日 パパス戦
1対2(得点 松田)
参加者(14名)
329 第6節 2017年2月26日(日曜日) ヤタガラス戦
0対0
参加者 13名
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村