300 301 ハットトリックの定義

日時:2016年4月9日 10時から13時
場所:NEC 武蔵小杉グラウンド参加者
大田区選抜 4対3 

  • 第1セット1−1 宮前 
  • 第2セット1−0 水木 
  • 第3セット2−2 宮前 赤羽 

シンフォニア 3対0 

  • 第1セット3−0 大久保(PK) 赤羽宏2 
  • 第2セット0−0

練習試合経過

朝8時50分集合。10名の参加予定のなかで、千葉は、この日も体調不良で不参加。
8対8の試合とはいえ、参加者はこれで9名になった。
その中の一人は、出たいときしか出ない(屁ではない)我が儘な四元。
ぎりぎりの人数で戦うことになった。
水木は破れかぶれの采配に出た。四元と赤羽の交互のFW起用だ。
これが効を奏し、2連勝、赤羽は合計3点を上げることが出来た。
右足、押し込み、左足と、それぞれ経過をまったく異にする得点だった。
しかし、これはハットトリックとは言わない。ハットトリックとは、一つの試合で3点以上(厳格には連続して)得点した場合をいうからだ。本多は、「はっとり君」のあだ名を広めようとしたが、言葉の定義に厳格なバッカスではまだ受け入れられていない。

翌日は、大倉山フットボール倶楽部の定期総会

1 決算報告と予算が、本多から報告され承認される。
2 20周年行事のとりまとめは、山口の指名で四元が務めることになる。

3 大田の入会審査は、慎重に執り行われた結果、全員一致で承認、背番号は55と決まった。

4 役員人事は、以下の通りとなった
(大倉山フットボール倶楽部人事)

(バッカス人事)

以下、本多の悔し紛れメール

総会後、本多は、メールで無事決算予算が承認されたことを会員に報告し、さらにこう述べた。

(2016/5/4)

300 大田区選抜戦

  • 日時  2016年4月9日
  • 場所  武蔵小杉
  • 結果  4対3
  • 得点  宮前2 水木 赤羽

301 シンフォニア戦

  • 日時  2016年4月9日
  • 場所  武蔵小杉
  • 結果  3対0
  • 得点  赤羽2 大久保

 参加者 9名

  • 四元 赤羽 山口 水木 大久保 田口 松田 宮前 浅川
    (欠場 千葉)

 
 

  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村