2015年度シニアリーグ

276 ヤタガラス戦

  • 日時  2015年5月17日
  • 場所  FBP
  • 結果  0対0
  • 得点  
  • 参加者 15名
  • 赤羽 山口 泉谷 大久保 本多 田口 若青木 千葉  
    大弓 松田 宮前 浅川 森田 
    若井田 自然 
  • 平均年齢 49.3歳

279 横浜奈良戦

  • 日時  2015年7月12日
  • 場所  FBP
  • 結果  2対3
  • 得点  松田 若井田
  • 参加者 16名
  • 赤羽 山口 泉谷 大久保 本多 西脇 田口 若青木 千葉
    大弓 松田 宮前 浅川 森田
    若井田 自然
  • 平均年齢 49.6歳

285 パパス戦

  • 日時  2015年8月23日
  • 場所  FBP
  • 結果  1対0
  • 得点  赤羽
  • 参加者 14名
  • 赤羽 泉谷 大久保 本多 西脇 田口 若青木 千葉
    大弓 松田 宮前 浅川 森田 自然
    グラウンド外参会者 レイ 水木 駿介
  • 平均年齢 50.0歳

 2015年度のシニアリーグの幹事は、森と若井田から、森田、浅川、大弓に代わった。 

288 ヤタガラス戦

  • 日時  2015年9月20日
  • 場所  FBP
  • 結果  0対2
  • 得点  
  • 参加者 14名
  • 山口 大久保 本多 西脇 田口 若青木 千葉
    大弓 松田 宮前 浅川 ミキ 森田 森
  • 平均年齢 歳

289 横浜奈良戦

  • 日時  2015年11月1日
  • 場所  FBP
  • 結果  2対2
  • 得点  宮前 ミキ
  • 参加者 12名
  • 山口 泉谷 本多 田口 千葉
    大弓 松田 宮前 浅川 ミキ 森田 自然
  • 平均年齢 歳

295 パパス戦

  • 日時  2016年2月21日
  • 場所  FBP
  • 結果  0対5
  • 得点  
  • 参加者 13名
  • 石原
    赤羽 レイ 山口 小野 泉谷 本多(友情出演) 千葉 大弓 松田 宮前 浅川 ミキ 森 
    (監視)水木 大久保 西脇
  • 平均年齢 52歳

2015年シニアリーグ結果

276 第1戦 5月17日 日曜日 師岡ヤタガラス 午前9時キックオフ

0対0
参加者 15名 平均年齢49.3歳

  • 前半 0対0 
  • 後半 0対0 

観戦者  石原監督 水木ヘッドコーチ レイモンド 小野 
昨年の第1戦は、森が指揮したが、2015年の第1戦の指揮は、森田 
ということで、得点も失点もなく終わった。

279 第2戦  7月12日 日曜日 横浜奈良戦 午後9時キックオフ

結果 2対3
参加者 16名(平均年齢 49.6歳)

  • 前半 1対
  • 後半 1対2 得点若井田(CKのこぼれ球を蹴りこむ)

試合は、前半中盤の松田のロングFKの得点から始まった。しかし、これが横浜奈良を本気にさせ、同点になった。
得点機では、この頃の定番「宮前の惜しいシュート」が繰り返された。
後半になり、奈良はさらに攻め続け、2失点、3失点と失点が続き、1対3にまで得点差が開く。
西脇が前に落としたボールに詰められ、3失点目になると、全員が黙想して気付かないふりをした。
しかし、その後奮起した宮前の活躍もあって攻め続け、若井田がCKのこぼれ球を蹴りこんで2対3。
西脇だって、完全な失点機に前にでて身体で見事なセービングも見せ、緊迫した展開が続いた、がいつのまにか笛。ひさしぶりに展開良い試合だった。これは奈良のリズムがそうさせたところがある。
相手チームの持つリズムに合わせ(これを無意識のリスペクトという)、映し鏡のような試合展開をすると、このような日のゲームができるらしい。

285 第3戦  8月23日 日曜日 横浜パパス戦

結果 1対0
参加者 14名(平均年齢 50.0歳)
グラウンド外参会者
 レイ 水木 駿介

  • 前半 1対0(赤羽)
  • 後半 0対0

大弓が作戦の指揮を執る
宮前のCKを赤羽がヘッドで決める
西脇の講評
昨日はお疲れ様でした。

  • 前半早々にCKから2番がヘディングで得点。その後もチャンスは何度もあったが決めきれず、ハーフタイムを迎える。
  • 和やかななかレイさんから後ろがこえを出していない、水木さん、駿介からもポジショニングが悪い、後ろから指示を出さないと駄目と指摘された。後半もチャンスはあるが決めきれず、そしてタイムアップを迎えた。
  • 何時ぶりだろう新横浜リーグの勝利。勝因はいくつかありますが、わたし的には、応援に来てくれた人たちがハーフタイムに前半駄目と言ってくれて後半も集中してゲームに入れたのが大きかった。また、大弓が試合前に1時間かけて考えたポジジョンも良かった。本日のMVPは2番ではなく12番。

赤羽の講評

  • 宮前の右からのCKは、完璧だった。
  • 宮前の好調さを知っていた松田は、後半のCKのチャンスで、コーナーキックを蹴るのを逡巡していた。何しろ、みんな思っていた。「宮前にCKを蹴らせて自分が決めたい」
  • なお、この試合後の大綱小の練習には、小野が来た。
  • 赤羽のこの日の得点と久し振りの勝利を知って、「たる平10人分予約執ってあるので、練習後に祝勝会をやろう」という誘いだとはすぐに分かった。しかし、小野は、練習に参加していた試合参会者の疲れを見取り、やむなく「たる平の10人予約」をキャンセルしたらしい。(と赤羽は思っている。)

(2015.8.24)

288 第4戦 9月20日 師岡ヤタガラス戦

0対2 参加者 14名

  • 結果 0対2
  • 前半 0対2

(失点シーン)
7分、ボールキックがセンターバックの森田に送られると、これを見越していた大川がボールを奪い、縦に突破して森田を振り切りシュート
11分、ヤタガラスDFから大きく蹴られたボールがバッカスDFの背後に飛ぶ、大川をマークしていた森は、その時下を向いて思索にふける。大川がこれに抜け出して独走状態、そしてシュート
(印象的なシーン)
18分 右サイドから突破した大川が、ゴール前10M程度の位置からハットトリックを狙うシュート、西脇横跳び(その左手の方)してセービング、久しぶりに本物のGKの動き。
21分 その日快調な動きで、パスの精度も高く、右サイドをしっかり守っていた千葉。評点も「4」は堅かった。しかし、一度だけ、正面から来たボールのクリアーを空振り。評点3.5に変更
(反省)
山口は、若者のスピードに翻弄された。左サイドバックは、ヤタガラス戦の最重要ポジション、最もその動きが注目されたが、周りのサポートがない中での孤軍奮闘、わずかなトラップの緩みも見逃していくれないヤタガラスの若手は、何でも見逃してくれるバッカス古手には苦手だ。
後半 0対0
(見所)
13分、ゴール正面でのGK西脇と相手FWの格闘シーン、西脇の手が空振り、この日2回あった啓子さんの胸をときめかせるシーンの一つだった
19分、右サイドから宮前が大きなクロスをあげる、それを松田がトラップしてすぐに左足でシュート、これがFWだ、というシーンだった。
以上のとおり、0対2の敗戦、久し振りの秋の5連休中の二日目の出来事だった。
(2015/9/27)

289 第5戦 11月1日 横浜奈良戦

2対2(得点 宮前、ミキ)
参加者(12名)
山口 泉谷 本多 田口 千葉
大弓 松田 宮前 浅川 ミキ 森田 自然

296 第6節 2月21日(日曜日) パパス戦

パパス0対5
参加者 13名 (平均年齢52歳)
GK 本多
負傷中の本多が友情出演、しかし、その友情に答えることは出来ず、大敗した
40代前半の森、若手を代表して独り奮戦するも、孤立気味
相手パパスのメンバーに新顔多く、効果的なミドルシュートを決められたような気がする。
西脇のプレーにも、格別の思い出はない。
遠い過去となってしまったので、反省点も思い出せない。

2016年2月21日 第6節 パパス戦

 
  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村