252　253  ５月の試合

２０１４年５月１０日　翠嵐高校ＯＢ戦

日時：５月９日（土曜日）　午後３時〜　常盤台公園　翠嵐高校ＯＢ戦

• 前半　０対１
• 後半　０対０
• 結果　０対１

現地には、午後２時に到着し、丹念にアップし、試合に臨んだ。
参加チームは
バッカス　川崎ＳＳＣ　翠嵐高校ＯＢ　宮里さんチーム
による変則試合、川崎ＳＳＣには、毎試合メンバーを２〜３名派遣し、翠嵐高校ＯＢ　宮里さんチームとの対戦となった。
バッカスは人数で、他チームを遙かに優っていた。
しかし、試合は
翠嵐ＯＢチームには、０対１で負けた。
宮里さんチームとは０対０で引き分けたが、チーム名不詳（のちのタイトロープか？）
敗戦分析
グラウンドは、砂利の混じった深めの土。
コーディネーター大久保のウェアの指示は、シロー白ーシロ。試合前には、当然ながら自宅で洗濯の時の苦労を想像してメンバーからクレームが出た。着衣の汚れは心の汚れに繋がる。
しかも当日は風も強く、土埃が舞い、着衣は更に汚れそうだった。
我々は不安を抱えてプレーした。

５月１７日　紅白戦

新横フットボールパーク　晴天
早朝７時集合
到着順位入賞者は、浅川、松田、宮前
到着遅刻は、千葉
 （ホームチーム）

• 駿介　ミキ　浅川　小林　大弓　西脇　庭野　泉谷　小野　赤羽　石川

（アウェーチーム）

• 若井田　森　宮前　松田　千葉　若青木　本多　水木　山口　レイ　飯島　石原

７対４でホームチームの勝ち 
紅白戦は、２０分４本のゲーム　７対４でホームチームの勝ち
紅白戦に先立ち、５月１２日に発表されたＷカップ日本代表の代理紅白戦も開催された。
メンバーは、事前にあみだくじで日本代表の割り当てが行われた。
ゲーム中、我々は、日本代表の名前で呼び合った。そして、これで占うと
一番名前が飛び交った選手は、遠藤
遅刻した選手は、岡崎
（スタメンチーム）

• ＧＫ川嶋（浅川）
• ＤＦ内田（山口）今野（ミキ）吉田（松田）長友（西脇）
• ＢＯ遠藤（飯島）長谷部（赤羽）
• ＭＦ岡崎（千葉）本田（庭野）香川（水木）
• ＦＷ柿谷（石原）

（控えチーム）

• ＧＫ西川（レイ）権田（若井田）
• ＤＦ酒井高徳（駿介）伊野波（若青木）森重（森）酒井宏樹（泉谷）
• ＢＯ山口（小林）青山（小野）
• ＭＦ大久保（本多）斉藤（大弓）清武（宮前）
• ＦＷ大迫（石川）

５月２４日　つばくろ戦

日時：５月２４日（土曜日）　午後１時〜　保土ヶ谷サッカー場　つばくろ戦
参加者　１３名　平均年齢　５２．８歳
（６０代）石原
（５０代）石川　赤羽　山口　小野　泉谷　水木　小田切　田口
（４０代）若青木　大弓　宮前　浅川

• 第１　０対０
• 第２　１対０　得点小野
• 第３　０対２
• 第４　０対１
• 結果　１対３

久し振りの保土ヶ谷サッカー場ながら、参加者が１３名とぎりぎりの人数だった。
久し振りのくばくろとの試合ながら、つばくろ先生をこよなく愛する四元の参加が無く寂しかった。
試合は、２０分を４本、１０分を１本
第２セット、４−２−３−１の、３の左水木から右の小野にロングパスが通る。小野は数歩前にドリブルして右足を振り抜く。課題にしていた１年で１点の目標をこの日達成する。敗因は、この日大綱小学校が運動会のため、紅白リレーの結果が気になって試合に集中できなかったこと。
理系の多いバッカスでは１２時５分に種子島から打ち上げられただいち２号の行方が気になっていたことも関係している。いま、思いつくのはこの程度だ。 
久し振りの保土ヶ谷の天然芝は、２０代の頭髪のように青々と茂り、これで参加費が一人１０００円なら、儲けもの。
 
(2014.5.25)