251 川崎SC戦

日時:2014年3月23日
場所:保土ヶ谷人工芝グラウンド
相手:川崎SC
久し振りの勝利
20分×1本
15分×3本
試合開始は午前9時、晴天で、北風が強く吹く日だった。
石川の3得点は、いずれも正面からドリブルで縦に抜け、DFの体勢が整う前に右足で蹴りこむいつものスタイル、困ったときは、石川の前のスペースに蹴りこむというバッカスの戦術通り展開からの得点だった。
失点は2
(1)第2セット GK 若青木
•  ゴール正面20メートルはあったミドルシュート。蹴った位置も3バウンドもしっかりと目視していたはずだ。
ボールは、若青木の右脇を目指して飛んできた。キャッチを予定して右に倒れ込んだ若青木。しかし、何しろ若青木の脇が甘いせいで、ボールは股間では無く脇の下をすり抜けていった。
(2)第3セット GK 大弓
ロビングといえる高いボールが、大弓の頭上に舞い上がった。青空には、強風もあった。
ボールは、真下に落ちてきたようだったが、大弓には何も見えなかった。ボールは、頭部に当たり大きく跳ね返ると、相手チームFWの前に。これを見事なダイレクトボレーで決められた。
この失点は、試合を欠場した西脇の責任では無い。ましてや、日雇いGKの大弓には責任ではなく感謝しかない。北風が通り抜けた青空こそ、この失点の全責任を負うべきだ。
(2014.3.30)

251 川崎SC戦

  • 日時  2014年3月23日
  • 場所  保土ケ谷(人工芝)
  • 結果  3対2
  • 得点  石川3
  • 参加者 14名
  • 50代 : 石川 赤羽 山口 小野 泉谷 水木 大久保 本多 飯塚
    40代 : 若青木 大弓 松田 宮前 堀田

  • 平均年齢 52.1歳

 
 

  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村