248　巣鴨の地蔵様

対戦相手：三菱ＵＦＪ信託シニアチーム

試合結果（１５分ハーフ）

• １対４
• １本目　０−１
• ２本目　１−１（千葉）
• ３本目　０−０
• ４本目　０−１
• ５本目　０ー1 

大倉山出発

久し振りの東京遠征、しかも、中高年のメッカ巣鴨での試合と言うことで、我々は、早くも朝１０時３０分に正装で大倉山駅に集合した。電車の中では、乗客に恐怖心を与えないよう努めることも忘れなかった。だから、微笑みを保ちながら、大声で談笑した。

巣鴨到着

巣鴨に着くと１２時前、試合は、午後１時。当然思い切り昼食を取る者が現れた。
小野はかきフライ定食を頼み、ご飯を少し残し、かきフライを全部食べた、という情報が入ってきた。小野の大食を揶揄していた泉谷は、ラーメンと餃子だった。

試合経過

フォーメンションは、宮前が考えた
試合経過　２セット目に、ミキの縦突破からのシュートのこぼれ球を、かなり技術を要する左足（？）のボレーシュートで決めた千葉、これだけで十分だ。

巣鴨とげぬき地蔵参り

試合後、健全な中年に育つように、とげ抜き地蔵参りをした。土産には、塩まんじゅうを買うものが多かったが、得点者千葉は、ウナギの蒲焼きを買い求めた。

相手チームとの懇親会

地蔵参りの後で商店街の中の居酒屋で、三菱ＵＦＪ不動産チームメンバー有志と交歓会をもった。
奥の個室を借り切り、ビデオに興奮した。
ゲームがすべて撮影されていた。倍速で見たので我々のスピードはそれなりにあった。そして、松田の、宮前の、ミキのシュートは悉く外れていた。

大倉山二次会（小野主催）

これ以上の懇親会は健全な生活の支障となるので、説明を控えたい。
（2014.1.26)