

200 201 送別試合(師岡ヤタガラス戦2戦)
第1戦:2012年6月23日 午後2時〜4時
場所:日産スタジアム(フル)
30分×3本 結果 2対0(得点石川、ミキ)
第2戦:6月30日 午後1時〜3時
場所:保土ヶ谷サッカー場
20分5本 結果3対1(宮前2、松田) 失点ハンド 若青木 第4セット
市川送別練習日(6月17日)
最近メンバーとなったばかりの市川純一氏が、秋田に転勤することとなり、この日が最終練習日であった。本来であれば、次週6月23日に日産スタジアムで、華々しい送別試合を繰り広げる予定のところ
- 1)6月16日土曜日に、たる平で送別会
- 2)送別会で、同郷の千葉に遭遇
- 3)早朝まで飲酒
という必然が重なり、この日の練習では筋肉が熟睡中のため、練習中に重い肉離れとなり、日産スタジアムは断念することとなった。
日産スタジアム第1戦(6月23日)
試合開始午後2時から90分間に、30分を3セット
内第1セットがシニア、第2セットが混合、第3セットが若手という布陣で戦った。
試合結果
第1セット シニア戦 1対0(得点石川)
第3セット 若手戦 2対1(得点ミキ、大久保)
第3セット 最初得点は不明だった。
平均年齢40代のバッカス若手は、本物のヤタガラス若手にスピードで苦労していた。それでも、点が入ったのは、「5度目の日産スタジアム」という経験値の高さのせいしれない。1タイが最初の記事だった。
ところが、7月1日の15時からの大綱小練習で、一失点をしていたことが分かった。ミドルシュートだった。さらに、誰かが言った。大久保が、ヘディングで得点している。そういえば、駿介のCKをフリーの大久保が直角にヘディングを決めた。5年ぶり位の得点だったらしい。そこで、第3セットが2−1に訂正された。
保土ヶ谷公園第2戦(6月30日)
試合開始午後1時から、
第1セット 20分 フリー(得点宮前)
第2セット 20分 フリー
第3セット 20分 混合
第4セット 20分 シニア(得点宮前)
第5セット 15分 シニア(得点松田)
欧州選手権2012のイタリア・ドイツ戦で
アディショナルタイムにイタリアのバルザレッティは、ペナルティエリア内で、トラップし損ねたボールが脇の甘い左腕にあたりハンドでPKを取られた。この日の、第4セットでも、バッカスの若青木は、ペナルティエリア内で、トラップし損ねたボールが脇の甘い左腕にあたりハンドでPKを取られた。
その時、普段から脇の甘さには最新の注意を払っている小野主審の右手が挙がり、ホイッスルが鳴った。若青木には、脇を締めた生活を送って欲しい。いや、あの脇の甘さと肘の使い方は、ピアニストに近く、若青木はもしかしたら芸術家かもしれない。
試合後、7月にはグアムに移住して行くヤタガラス市川のために、四元に替わり山口が音頭をとり、三本締めで送り出した。
(2012.7.1)
200 ヤタガラス戦
- 日時 6月23日
- 場所 日産スタジアム
- 得点 3対1
- 得点者 ミキ 石川 大久保
- 参加者 18名
- 飯島 石川 赤羽 レイ 山口 小野 水木 大久保 西脇
田口 若青木 千葉 小林 松田 ミキ
三上 駿介 紀輝 - 平均年齢 47歳
201 ヤタガラス戦
- 日時 6月30日
- 場所 保土ケ谷
- 得点 3対1
- 得点者 ミキ 石川 大久保
- 参加者 15名
- 石原
赤羽 レイ 山口 小野 水木 大久保
若青木 千葉 松田 能勢 宮前 三上 紀輝 大悟 - 平均年齢 47歳





- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村