191　てう゛ぇんとす戦

日時：２０１２年２月４日
場所：新横浜運動公園（泥）
相手：グランパ（50代）　パフォ（40代）
結果：１勝
第１セット　　３対０（得点ミキ、松田、宮前）
第２セット　　１対０（得点オウン）

宮前監督評価

＊20分ハーフ×各年代2本
ピッチ状況　：　砂埃の舞うピッチが三分の二、田んぼ状態のピッチが三分の一
40代中心の試合は宮前が、50代中心の試合は水木監督代行が采配した。

１．対パフォ（40代）戦

相手は全員40代ということもあり、この試合は本気でぶつかることにした。
その結果、完全にバッカスペースであり、トップの千葉には惜しいチャンスが何度もあった。しかし、前半はミキがドフリーを手堅く決めて１対０。後半もトップの千葉には惜しいチャンスが何度もあったが、松田の腰を180℃回転させたシュートがネットに突き刺さり、宮前がキーパーを交わしてゴール！
　　３対０で終了した。
あと４点は入っていた・・・。

２．対グランパ（50代）戦

結果１対０　（得点：相手のオウンゴール）
自然をキーパーに下げ、西脇が長友の左DF,松田と宮前が真ん中DF、右DFをミキが守り６人が攻めるというこちらも超攻撃型布陣である。
 結果は、８５％は相手陣地にいただろうか？後半はキーパーが足で一度触っただけで、シュートすらなかった。もちろん、DFはTPOを気にしていたので、５０代の活躍による結果である。しかし、シュートまではなかなか・・・決定力もなかなか・・・、結局、前半のオウンゴール１点にとどまった。ぬかるみの中で最初はみんな戸惑っていましたが、とても楽しくサッカーができたと思います。５０代の先輩方、助っ人ありがとうございました。

青木助監督が語る、この日の啓子さん

グラウンドの中で、泥だらけのところでわざと集中してプレーしようとするバッカスをみながら

• ・あ〜また泥だらけのところにわざわざ行くの〜
• ・あ〜また・・・逆サイドの方が乾いてるのに〜
• ・あ〜もう〜なんでわざわざ泥沼にドリブルするの〜
• ・また〜そんなところにパスだして！
• ・どうしてそんなにわざわざ汚れるところに〜

っと終始泥について語っていました。きっと試合内容は覚えていないのでは