190　年始のYC&AC戦

日時：２０１２年１月７日（土曜日）　
場所：YC&ACグラウンド
試合結果　１対４
２０分　４本

• １．０対０
• ２．０対１
• ３．０対３
• ４．１対０（得点宮前）

試合開始が午後４時と寒かった
これは、対戦相手のYC&ACも同じではないか。

• いや、皮下脂肪の量の点で、体感気温では、我々の方が寒冷地に近かった。

後半は、照明が点灯し、鳥目にはきつかった
これは、対戦相手のYC&ACも同じではないか。

• いや、我々の頭の上には、彼らの頭が邪魔をしていたので、より一層暗く感じた。

ボールが固く、西脇はキャッチングに苦労した
これは、対戦相手のYC&ACも同じではないか。

• いや、普段柔らかいボールで遊んでいる西脇にとっては、別の競技になっていたらしい。

失点状況

• １失点目は、第２セットのゴールキックで、西脇が宮前に「スルー」を指示し、それを拾った相手FWがドリブルで持ち込み、宮前これを呆然と眺め、失点
• ２失点目は、第３セット、DFが崩され、これは西脇に責任は無い
• ３失点目は、第３セット、西脇、シュートを正面から受け、一旦キャッチしたように見えたが、後方にトスしたようにも見えた。
• ４失点目は、第３セット、若青木の空気投げが決まり、PKで失点

得点状況

• 第４セット、相手GKが前にでていた。ボールが戻され、左から宮前のクロス。ゴール正面では本多が走り込んでいた。と思っていたら、本多はスルー、そのままボールはゴールに入り込んだ。

（2012.1.10)