173 てう゛ぇんとす 戦

日時:2011年4月29日(みどりの日)
場所:玄海田公園グラウンド
8対1

  • 第1セット 3対0 得点 飯塚 ミキ 松田
  • 第2セット 0対1
  • 第3セット 2対0 得点 宮前 千葉
  • 第4セット 3対0 得点 石川2 石原

試合開始は午前9時、バッカスは午前8時前には現地に集合し、各メンバーは、充分なストレッチ・ランニングに励んだ。
このようなアマチュアとしてのプロ意識、この違いが試合結果を左右したと思われる。
試合方法は、

  • 1 40代チーム 25分
  • 2 50代チーム 25分
  • 3 40代チーム 25分
  • 4 50代チーム 25分

の順で行われ、端境期に位置する大久保と庭野は、全部に出場した。
また、飯塚は、両チームに所属するいわゆるハーフ選手としてその参加チームが注目されたが、O40チーム監督の宮前の強引な勧誘に応じてバッカスに参加した。
いわゆる第二ゴールキーパーとして評判の、セカンド田口は、ここ数ヶ月は故障続きで久し振りの復活、とりあえずDFをそつなくこなした。
そして、国際試合初参加は、43番小林、試合開始前には、記念のTDTシャッツを監督から手渡された。

この日のGK

ファースト西脇は、グラウンドに向かう車中で、長友を演じる自分を語り、監督宮前にもこれを熱望したらしい。これがO50監督の水木であれば、直ぐに採用となり西脇は左サイドバックに取り立てられたはずだ。でも、宮前は、西脇の懇願を拒みGK専念を求めた。西脇は、この期待に応え、劣勢の第2セットでは、思い切った飛び出しでピンチを防いだ。若干のボールハンブルが1失点に繋がったが、人混みでごった返すゴール前で、倒れ込んでセービングすることも考えられたプレーだった。しかし、人前で直ぐに転んではいけないと躾られて育った彼の育ちの良さがこれを邪魔をした。松田がO50の第4セットでGKをしただけで、それ以外は西脇だった。
西脇は、とうとう左サイドバックに立たなかった。宮前監督は、その采配によって、西脇のサイドバックプレーをこよなく愛する啓子さんの楽しみの一つを奪った。

試合内容

省略

その他の話題

この日の反省会は、バーミヤン改めガストで開催された。
この日ごっつぁんゴールで幸せを満喫した千葉は、翌日の釣りではボーズと人生が反転した。
(20011.5.3)

 173  テヴェントス戦 

    • 日時       4月29日
    • 場所       玄海田
    • 得点       8対1
    • 得点者      石川2 監督 宮前 飯塚 千葉 松田 ミキ

 

    • 参加者19名
    • O50チーム 石原 石川 赤羽 レイ 山口 小野 泉谷 水木 大久保 庭野 
      O40チーム 飯塚 西脇 田口 若青木 千葉 小林 松田 宮前 ミキ 
  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村