162 神奈川区リーグ戦(対師岡ヤタガラス戦)
日時:2010年11月28日午後6時20分〜8時)
採用したフォーメーションは、4−3−3
中盤を若手3名に委ね、FWには、50代と松田が占める作戦。GKは西脇
試合結果 4対1
前半 1対0(得点 松田)
後半 3対0(得点 裕太 駿介 駿)若くて速いヤタガラスの攻めに、最初はバランスが取れずばたばたしていたが、途中で広いグラウンドの距離感をつかみだし、前半の後半には、コーナーキックから庭野のヘディング、そしてそのこぼれ球へ素早く反応した松田のゴールで、一瞬で雰囲気が変わった。
後半は、ヤタガラスもバッカスと同じ世代のメンバーを繰り出し、ゆったりとした展開となった。その中で中盤の若手3名が得点し、赤羽は「FWの俺にパスを寄越せ」と強く要求した。その結果、ゴール前の赤羽に松田や駿介から完璧なパスが繰り出された。しかし、その結果はよく覚えていない。
162 ヤタガラス戦
- 日時 11月28日(午後6時20分〜)
- 場所 浦島
- 得点 4対0
- 得点者 松田 裕太 駿介 駿
- 参加者16名
- 監督 赤羽 小野 山口 泉谷 大久保 庭野 西脇 田口 青木 千葉 松田 駿介 裕太 紀輝 駿
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村