159〜165　２０１０年エンジョイカップ結果

第１日　（１１月２８日日曜日　（午前９時３０分開始、午後２時３０分終了）

見学　大青木、西脇、千葉
試合結果　　２分け１敗

• マリノスパパス　１対１（得点　石川）
• PAIRELA　０対１
• HFS　　 　１対１（得点石川）

Bグループ４チームによる１２分ハーフのリーグ戦。他のチームはいずれもオーバー４０のチーム。
バッカスは、前半と後半とで、GKの田口以外全員交代した。
得点は、石川の左足から、特にHFSでは、ゴール前でシュートコースを見定めてサイドネット付近にボールを送る。対戦相手の平均年齢は不明だが、バッカスは５３．４歳

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第２日　（１２月５日日曜日　（午前９時３０分開始、午後２時３０分終了）

この日は、８チームによる決勝トーナメントが開催された。
朝、９時１５分集合、快晴、風無し、気温１８度

師岡ヤタガラス戦

マリノスパパス戦

バッカスの試合後午後４時に講演が終わり、三々五々帰途についた。

石川は、

四元

そして、もう一人のヒーロー西脇は 

勿論、自在の動きで、先に帰っていた。

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第３日　決勝（１２月１２日日曜日　）

この日、９時４０分に集合し、日産スタジアム内の特別観覧席などを見学し、グラウンドには、１１時１５分入場、その時ワールドカップ仕様の入場用効果音が鳴り渡った。
参加者　１６名
この日のフォーメーションの目的は、PK戦となった場合に対応するためのものだった。

試合内容

前半　０対０

• 痛めつけられた。相手チームのシュートがバーを叩いたのは、少なくとも二度会った。
• 前線に残った飯島は、ベンチから何度も帰宅を要請された。

後半　０対０

• 相手チームの攻勢は続く。
• 大久保は、FWに行ってしまった。
• 小野は、足を蹴られ、DFに専念した。

決勝PK戦

ということで、PK戦は、相手の勝ちとなった

試合後

表彰式も、ワールドカップ仕様
バッカスは、５０代優勝　総合準優勝と、２回の表彰機会を得た。
試合後の練習
勿論、大綱小で午後３時から練習をした。
試合後の反省会
試合後、赤羽は、駅側の立ち飲み屋に集合と反省会開催を四元に呼びかけた。
四元は言った。

• 笑点が終わったら行く。

そこで、集合は午後６時２０分と決まった。
 
四元が７時過ぎに眠いといって勝手に解散したため、この日の反省会は早めにお開きとなた。