135〜137 振り返れば、そこは仏滅(2009年)
(第21回 レインボーカップ)
日時:10月25日(日曜日)
直前不参加 飯島 赤羽 西脇
前日からの小雨は、集合時間の7時15分頃にも降り続け、集合場所に集まった誰かの口をして、「早く家に帰りたい。」と言わせるほど、寒い朝だった。それでも、13名は5台の車に分乗して、7時30分には、試合会場に向かった。
最後に集合場所についたのは、若青木、その少し前はケビン。
ケビンは公園で躓いた。何かが起きる予感がした。そして、試合後翌日には、ケビンに対し、会計担当からの厳しい会費徴収が待っていた。
9時20分開会式
20分ハーフの前後半のこの試合は、通常のグラウンドをやや小さくした9人制のゲームで、ゴールも小学生用のものが使用された。
9時45分〜10時30分 碧山SC戦 0対1 敗戦
- 前半 0−0
- 後半 0−1
11時40分〜12時25分 なかのSC戦 勝利
- 前半 0−0
- 後半 1−0(得点 三上)
水木の分析
第2試合の前半は防戦一方で、まさに命がけで死守したといった面持ちで選手がベンチに帰ってきました。ただ、相手のチームの押さえどころがわかりやすかったのとスピードとパワーに頼った比較的単調なゲーム運びだったために対策のし易さがあり、後半は比較的こちらもボールがつながる中で、33番の粘り強さが生かされた得点。
14時30分〜15時15分 FC南A戦 敗戦
- 前半 0−0
- 後半 0−1
第3試合は、前半から五分五分の展開だったのですが、一瞬のミスから相手フォワードとキーパーが1対1となり、冷静に決められ、この日2点目の失点となりました。後半も、五分五分以上の展開で、中盤はずいぶんボールをつなぐことができましたが、ペナルティーエリアに入ってからが単調なためか、得点できず(一度決定的なピンチがありましたが22番のナイスセーブで救われました)。
15時25分 閉会式
相手キックオフのボールをすぐにカットしようとレフェリーから注意されてもセンターサークルから外に出ようとしないケビンの闘争心に鼓舞されたのは私だけではなかったはずです。
私のレインボーカップ初参加の感想。
「バッカスは荒い」
135 碧山SC戦
- 日時 2009年10月25日
- 場所 朝日
- 得点 0対1
- 得点者
136 なかのSC戦
- 日時 2009年10月25日
- 場所 朝日
- 得点 1対0
- 得点者 三上
137 FC南A戦
- 日時 2009年10月25日
- 場所 朝日
- 得点 0対1
- 得点者
- 参加者(14名)
レイ、山口、小野、ケビン、泉谷、水木、 大久保、本多、
飯塚(2試合目後半から参加)
田口、若青木、千葉、
宮前(1試合前半5分まで)
三上
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村