133 テベントス戦(2009年)

日時:8月9日 午後4時〜6時
場所:保土ヶ谷サッカー場
条件:20分4本
試合結果:3対4
湘南に済む飯塚が、参加しているチームdfbテベントス(シニア3部)とdfbパフォーマー(シニア4部)の合同チームを迎え、この日フレンドリーマッチを開催した。
 

第1セット 0対1

終始劣勢、守備だけで20分が終わった。FWでボールをキープできた時間帯は無く、臨時のDFラインには統一感もなくばらばらの守備で、この間MFの頭上をボールが行き来した。

第2セット 2対1(得点 初川 小野)

最初の得点は、自然(?)からの大きな縦パスを貰った初川が独走し、そしてGKとの1対1から落ち着いて右足インサイド。
2点目は、同じ展開でボールを貰った初川は右サイドを駆け上がり、中央で初川にボールを要求していた小野に向かって低めの速いグラウンダーのクロス、これを小野は縦4メートルの縦のトラップ、
小野は、ボールを独走状態で追いかけ、GKとの1対1も落ち着いて決めた。

第3セット 0対3

第1セット同様、守備だけで終わった。

第4セット 1対0(得点 初川)

第2セット同様に、さらに初川のドリブルが冴え、駿介のサイドチェンジが冴えたが、残念ながら、いずれも中年のリズムではなかった。
流石シニアリーグで戦っているチームには試合運びも対人動作にも目を見張らせるものが多かった。

133  テヴェントス戦 

    • 日時       2009年8月9日
    • 場所       保土ケ谷
    • 得点       3対4
    • 得点者      初川2 小野
    • 参加者(22名)
      四元 監督 飯島 石川 赤羽 井村 レイ 山口 小野 泉谷 水木
      大久保 飯塚 仁科 田口 青木 千葉 能勢 宮前 自然 初川 駿介
  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村