126 2008年年末バッカス尽くし
日時:12月20日〜23日
場所:長浜公園〜
相手:つばくろ(20日午後1時〜3時)
結果:7対1でバッカスの勝ち(初勝利) 20分4本
12月20日 第1弾 つばくろ戦
- 午後1時から3時まで 長浜公園 20分 4本
- 第1セット 2対0(得点 本多 石川)
- 第2セット 1対0(得点 宮前)
- 第3セット 3対0(石川2 本多)
- 第4セット 1対1(得点 小野)
- 合計7対1でバッカスの勝利 始めてつばくろ戦に勝利することが出来た。
試合展開
第1セット開始早々、危ない場面が続き、試合開始3分で諦めかけた。
しかし、その後試合の流れが変わった。
石川の3点は、多分本多のシュートのこぼれ球を拾った1点と、ヘディングの1点と、そしてGKの頭上をふわりと狙った1点と、多彩な芸を見せたものだった。
本多の2点は、サイドハーフの位置から駆け上がり石川のシュートのこぼれ球に食らいついての1点など、運動量から生まれた2得点だった。この2点とは別に、3セット目、右サイドで、50メートル近い飛距離のトーキックを見せる。
宮前の1点は、左サイドの角度の無い位置から、レイにクロスを上げるべきところを、ゴールに入ってしまった1点、体操の着地で右足が半歩前に出た程度の減点にはなった。
小野の1点は、ゴール右5メートル程の位置からインステップのシュートがGKの股間か脇の間を抜け、今年最後の試合で初得点だった。
四元は、この日脇が甘く、ハンドを取られた。千葉は、先週の寝坊の反省からか温和しかった。ともかく、つばくろ戦初勝利、急いで帰宅し、忘年会の準備に入った。
12月20日 第2弾 忘年会
2008年12月20日、新横浜「パパス」でバッカス忘年総会が開催された。
この総会では、倶楽部内の役割分担について、数度の定例会における議論を踏まえて、新しい人事案が承認された。
- 大倉山フットボール倶楽部 役員人事(概要)
- 代表幹事 塩見
- 練習担当 若青木・千葉
- 会計担当 本多・西脇・泉谷
- 会計監査 大川
- 調整委員会 藤田・塩見
- バッカス 人事
- 会長 藤田
- 監督 石原
- ヘッドコーチ水木
- キャプテン 西脇
- 10番 四元
- 名誉顧問 大木
忘年総会後、ベストイレブン発表と三賞表彰が行われた
12月21日 第3弾 ベストイレブン表彰記念紅白戦
午前11時 新横浜運動公園
参加者
- 藤田 石原 加藤 武田 本多 若青木 宮前 柳
- 赤羽 レイ 山口 小野 泉谷 水木 大久保 庭野 西脇 駿介
結果は引き分け、本多の2得点と、泉谷のヘッドゴールが目に付いた。
12月23日 第4弾 球納め練習
この日、都田公園にて、9時から11時まで、球納め練習の筈だった。ところが、前日になり、手続のミスでグラウンド予約が取れていないことが判明し、西脇によって告知された。練習中止を知らずに集合場所に参集した会員は6名にも及んでいた。
その中の10番と藤田先輩は、練習中止に異議を唱えた。
身体が練習する気持ちになっているので止めることが出来ない、というのが理由だった。この二人が練習を主張すれば赤子も泣きやまざるを得ない。西脇と赤羽はその場で決断した。
その結果、新横浜公園内で徒競走とボール蹴りを組み合わせた練習となった。10番は、広いグラウンドの周りを、自ら希望して3周も走った。
年末まで、サッカー漬けは続いた。
2009.1.2
126 つばくろ戦
- 日時 2008年12月20日
- 場所 長浜
- 得点 7対1
- 得点者 宮前 石川3 本田2 小野
- 参加者 18名
- 藤田 四元 監督 加藤 飯島 石川 赤羽 レイ 小野
水木 大久保 本多 庭野 西脇 若青木 千葉 宮前 自然
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村