125 2008年港北ダービー第3戦(ヤタガラス戦)
日時:11月23日 午前9時〜11時
場所:長坂谷公園サッカー場
対戦相手:師岡ヤタガラス 20分4本
試合結果:2対1(得点 宮前2)
- • 第1セット (主審監督) 1対0 得点宮前
- • 第2セット (主審小野) 0対0
- • 第3セット (主審水木) 0対0
- • 第4セット (主審千葉) 1対1 得点宮前
副審専用 大悟
サポーター 2名
師岡は、数年前の師岡でないことは既に実証済みだが、この試合ではさらに若手の参加もあり、激しい試合となった。
10番四元
- 左サイドDFで、相手と競り合い何度もボールを奪った。武闘派系の試合はこの人だ。本人は1週間した後の定例会で、監督の脇に座り「右サイドバックは天職だ!」と叫び何かをアピールしていた。
37番山口
- ー右サイドDFで、蹴り合いの終盤には、何度もポイントのあったヘディングで相手に隙を見せなかった。
39番青木
- スピードのあるウイングとの競り合い担当は、やはりこの人。だからポジションは、自ずとサイドバックに決まってしまうことになる。どんなに負傷していようと、どんなに調子が良くても、早い相手ウイングがいる側のサイドバック。
36番飯塚
- 久しぶりに試合に参加した36番は、普段は20番の定位置のスイーパーに入った。その結果、20番が押し出される形で十八番のストッパーになり、何度もハーフの位置に上がり、何度もオーバーラップを試みることが出来た。 だから、20番は定評をばらまいた。「36番はスイーパー」
20番庭野
- 36番のスイーパー就任でオーバーラップが容易となった20番は、何度も攻め上がった。でも決定的な場面で、思い切りクリアーしてしまった。
- ゴール前数メートル、GK無し。余裕は、ツーバンド位の時間を待てる程度だった。
5番 武田
- 第2セット、17番に替わりFW先発の予定だった。
- だが、第1セットで場外に飛んでいったボールを探しに出かけたまま、第2セット開始の時にはまだ捜索中だった。あのままボール探しで終わっていれば、休日の午前を球探しで過ごし、おまけに1000円も取られるという二重の悲劇に見舞われるとことだった。だが、貴重なバッカスの財産を探し続けた5番は、捜索を一時中断して数名の拍手に迎えられながら第2セット途中から試合参加した。なお、このボールは10番が見つけたらしい。
24番GK西脇
- 失点の場面、ボールは見ていなかった。
125 ヤタガラス戦
- 日時 2008年11月23日
- 場所 長坂谷
- 得点 2対1
- 得点者 宮前2
- 参加者 16名
- 藤田 四元 石原 武田 石川 赤羽 レイ 山口 小野
水木 大久保 庭野 飯塚 西脇 若青木 千葉 宮前
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村