124 ビッグスリー参集(2008年)
日時:11月9日
場所:フットボールパーク
相手:YCSC
- 結果:1対1
- 前半 1対1 得点レイ
- 後半 0対0
1敗2引き分けに終わった第21回レインボーカップ戦の余韻を振り払うべく、この日、バッカスは、YCSCオーバー45と、フットボールで対戦し、1対1の引き分けに終わった。
レイの得点は、前半の前半、ゴール前の監督のシュートから始まった攻撃の中でGKが大きく前に出た裏をかき、ゴール正面でボレー、見事な得点だった。
20分4本の試合は、本格的な2級主審を迎え、駿介とダイゴが副審を務め、泉谷が第四審判を務めるという豪華キャストの中、しかも、バッカスのビッグスリーが久しぶりに参戦するという大事な試合でもあった。
西脇:
- ゴールキックも飛ぶようになり、ナイスセーブもあっただけでなく、何度も後ろから声を出していた。
若青木:
- 相手20番の右ウイングと何度も競り合い、故障の身ながら、何度も危機を救った。
塩見:
- 190センチ台のセンターバックに囲まれ、小柄な13番は、トップの位置で逃げるような動きを繰り返した。
藤田:
- 左サイドにはいった3セット目では、何度かボールをカットし、軽い球捌きで巨漢達の間を駆け回った。
四元:
- 同じ3セット目では右サイドバックで、不思議なことに長身のドリブラーを止めて何度もボールを奪った。正真正銘、バッカスの秘密兵器だった。でも、よく考えれば不思議ではない。彼らにとっては、10番の足が見えないので、引っかかってしまった。
泉谷:
- ダイゴの側を離れず、激励し、そして審判道を指導していた。
ラフなプレーもなく、審判も味方にして、ハーフコートでの国際試合は、再度のマッチメイクを確信させる内容のある見応えのある試合だった。
2008.11.10
124 YC&AC戦
- 日時 2008年11月16日
- 場所 FBP
- 得点 1対1
- 得点者 レイ
- 参加者 15名
- 藤田 塩見 四元 石原 飯島 石川 レイ 山口
水木 大久保 庭野 西脇 若青木 千葉 宮前
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村