107 つばくろ戦第3戦(2007年)
日時:7月7日
場所:保土ヶ谷サッカー場
相手:つばくろ
試合結果:1対5
得点:レイ
2007年7月7日 午後2時から保土ヶ谷サッカー場で、「つばくろ」との間で第3戦が行われた。前回の1対7の大敗の後だけに、バッカスの奮闘が期待されたが、結果は1対5とまたもや大敗した。
試合結果
- 第1セット 0対0
- 第2セット 1対2
- 第3セット 0対0
- 第4セット 0対3
- 合計 1対5
第1セットは優勢に推移し、いつでも得点できる雰囲気があったが、雰囲気だけでは得点にならないことに気付いたのは、試合後だった。
第2セットでは、開始早々から攻め続け、ゴール前で望月が2名の相手DFをなぎ倒した。そして、その現場に駆けつけていたレイが、落ち着いて右足で近くからシュート。これでこの日の試合の流れが決まった、と確信した直後に、2点を取られて逆転される。
第3セットでは、また試合の流れがバッカスにやって来たが、得点できず。
第4セットでは、つばくろの見事な攻撃やラッキーな得点などが重なり、3失点して、突き放された。
この間、バッカスでは、宮前や庭野などが何度もバーやポストに当たるシュートを繰り返し不運も続いたが、個人技に頼るゲーム展開には限界があった。ボールがない時の動きが少なく、パスで繋ぐには難しい位置取りをしていたこともあり、縦パスもしくは縦蹴り中心のゲーム展開となった。他方で、つばくろは、高校サッカー部OBチームらしく、三角形をつくって基本に忠実なパス回しをしていた。チームとしての戦術からすれば、大敗は予想外だったが、敗戦は必然だった。
107 つばくろ戦
- 日時 2007年7月7日
- 場所 長浜
- 得点 1対5
- 得点者 レイ
- 参加者 18名
- 藤田 塩見 望月 加藤 飯島 武田 赤羽
レイ 山口 小野 泉谷 水木 大青木 大久保 庭野 若青木 千葉 宮前
(監督代行)加藤 - 平均年齢47歳
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村