１０４　 つばくろ戦１対７の大敗(２００７年）

日時：４月１４日
場所：長浜公園
相手：つばくろ
試合結果：１対７

• ０対３
• １対３（得点飯塚）
• ０対１（失点ＰＫ：飯塚後方蟹挟み）
• ０対０

（監督代行）　加藤
初夏を思わせる日差しの日だった。
　　燕が　飛んだ夏空　点だらけ
20分４セットのつばくろ会との再戦は、長浜公園で、午後３時から５時
１対７の敗戦
因みに

• 最多失点試合　　　1999.7.20　港北郵便局戦　　８対７
• 最多点差試合　　　2000.3.11　水道局戦　　　　1対６
• 　　　　　　　　　2006.5.7　ＹＣＡＣ戦　　　　0対５

第１、第２セット（主審　加藤）

• GK　西脇　DF　山口　宮前　若青木　射場
• MF　赤羽　大久保　水木　飯塚　FW　塩見　レイ　（小野）

第３、第４セット

• GK　加藤　DF　山口　飯塚　若青木　射場
• MF　赤羽　大久保　水木　宮前　FW　塩見　レイ　（小野　西脇）

１か月ぶりにボールを蹴る宮前のために、最初は後方から余裕を持って大きなクリアーを蹴らせて感を戻すために取られた宮前センターバック作戦だった。しかし、１ヶ月半ぐずついていた宮前の体調は戻っていなかった。 
加藤が指摘した敗因はまず飯塚の商品購買能力の問題だった。
５０００円を切る安いプーマの新品シューズは、足の中でだぶだぶだった。だから、シュートはいつもの軌道を外れ（そのためにナイスシュートが１点生まれたが）、ペナルティエリア内では寝技系に切り替えて対応することになった。

試合結果を後から聞いた四元が言った

（2007.4.15）