91 つばくろ戦第1戦(2006年)

日時:7月8日
場所:保土ヶ谷サッカー場
相手:つばくろ会(港南台サッカー部OBチーム)
結果:1対3 つばくろの勝利
20分×4本
前半(20分×2) 0対2
後半(20分×2) 1対1
対戦相手 つばくろ会(港南台サッカー部OBチーム)

バッカスの得点

第4セット目 宮前のアシストからゴール前で総監督右足のシュート
この試合では、親善試合らしく、試合前に両チームの選手が自己紹介の代わりに年齢を名乗りあった。
つばくろ会の平均年齢は約44歳、バッカスは15名参加の約49歳だった。

バッカス参加者とその運・不運について

菊地

  • • つばくろ会長には、年齢で4歳負けてしまった。

藤田

  • • 10分経過後の途中出場は、なかなかリズムを作りづらかった。

塩見

  • • ゴール前の混戦で、相手DFをブロックし身体でボールを押し込もうとしたが、あと一歩

四元

  • • バッカスオフィシャルジャージの短パンを履いて試合に出かけるのが夢だった。でも、今日の朝、10番のマークの入った短パンは奥さんが履いていた。朝から奥さんの短パンを脱がせる勇気は無かった。もっと若い頃だったら出来たかも知れない。

武田

  • • 午後2時過ぎにグラウンドに到着し、アップもそこそこ直ぐに試合に参加。でも、アップ不足は、芝の上を押し寄せる蒸せるような熱風には勝てなかった。

赤羽

  • • 股間ある大事なものにシュートが直撃し、暫く使えないかも知れない。

井村

  • • 80分間、誰も交代してくれなかった。

山口

  • • 豊富な運動量にも拘わらず、周りに人がいなかった。

小野

  • • 試合開始前のチーム紹介と挨拶は手慣れたものだった。ライナー性の右サイドからのシュートは僅かにバーを越えた。

大青木

  • • この日のために、2足のシューズを新調した。最近足が小さくなってきているらしい。だから古い靴は、人にあげてしまった。25.5

大久保

  • • ポルトガル風の両サイドを自由に動き回るMFのイメージを頭に叩きつけていたが、頭からなかなか外に出てこなかった。だから、観客を意識したプレーは充分に披露できなかった。ハーフタイムにコーラを飲んだ。みんながゴールポストを片づけているとき、一人シャワーを浴びていた(千葉は観察していた)。

飯塚

  • 「ディフェンスは、専門家がやるもので、自分は無理だ」 でも、その日専門家は余り参加していなかったから、全部SBだった。

西脇

  • • GKの位置から、「攻めろ」と連呼したが、みんな聞こえないふりをしていた。

千葉

  • • 試合前にレバニラを食べ、精力を付けた。

サッカーに精力は必要ないらしく、試合開始5分で腹痛を起こし、視界から消えた。

宮前

  • • 後半からは、足をつり出し、バッカスキャプテン10番と交代させられた。

91  つばくろ戦 

    • 日時       2006年7月8日
    • 場所       保土ケ谷
    • 得点       1対3
    • 得点者      宮前     
  • 参加者         15名
    • GK西脇
      DF 10番(藤田) 井村 飯塚 山口
      MF 赤羽
      MF 小野 宮前 大久保
      FW 総監督(塩見・青木) 千葉(武田)
    • 平均年齢  49歳
  • O60
  • 13塩見
  • 10 四元
  • 61倉田
  • 14石原
  • 09飯島
  • 17石川
  • 02赤羽
  • 15レイ
  • 07山口
  • 18小野
  • 21泉谷
  • 08水木
  • 55太田
  • 11大久保
  • 22本多
  • 20庭野

  • O50
  • 24西脇
  • 49仁科
  • 28小田切
  • 30田口
  • 39青木
  • 42千葉
  • 06大弓
  • 36中田
  • 32松田
  • 26宮前
  • 51浅川
  • 33市川
  • 29堀田
  • 44友利
  • 38ミキ
  • 45鈴木
  • 25森田

  • 040
  • 50遠藤
  • 48後藤
  • 31栗子
  • 34森
  • 16三上
  • 37苅谷
  • 40桝井
  • 23若井田
  • 35自然

  • U40
  • 19駿介
  • 69山階

  • レジェンド
  • 総監督
  • 大川
  • TD
  • 武田
  • 大木
  • 手島
  • 藤田
  • 古村