90 保土ケ谷師岡決戦(2006年)
日時:6月10日
場所:保土ヶ谷
相手:師岡ヤタガラス
結果:合計 4対3
- 前半 0対1
- 後半 4対2(得点 監督2【内PK1】 赤羽 OG)
天候薄曇り 気温27度 南南西の風風速2
飯島、水木、西脇、庭野を大綱小学校の運動会で欠き、石川をワールドカップで欠き、そして大久保を副業で欠いたバッカスは、この日、今年2回目となる保土ヶ谷運動公園サッカー場で、師岡ヤタガラスと対戦した。
40分ハーフ 前後半
前半と後半の中間には、給水タイムを5分間程度設けた。
得失点経過
前半の失点
GKに来たバックパスをダイレクトで蹴返したところ、相手選手に衝突したボールが反作用の法則に従って帰ってきたもの
後半の失点1
CKを見事なヘディングで決められた。
後半の失点2
若手が中央からドリブル突破、そこにガッツンが追走し全員「大丈夫」と頬杖をついてしまった。しかし、その若手は予想よりも一歩スピードがありおまけにガッツンは攣った足をテーピングしての出場だった。
後半の得点1
左サイドのレイと武田の細かい動きで翻弄した後で、中央でフリーの監督にボールが出る。赤羽が左サイドを駆け上がり、監督のやや斜め上の正確な横パスを、ペナルティエリアのライン付近から、右足のインステップで弾丸のライナーで右サイドネットを突き刺す。
(仁科:いや、滞空時間のある二次関数的放物線軌道だった。)
後半の得点2
中央から監督がドリブルで縦に突破、両側から挟まれペナルティエリア内で体重をかけられ転倒、主審の小野的確に「PK!」と指示。PKを監督が決める。
後半の得点3
小野の右サイドからのクロスを中央にいた総監督がシュート、GKはこれを軽く捌き、蹴返すと、DFに当たり、これまた反作用の法則に従ってゴールに向かうOG
後半の得点4
目の覚めるように監督のペナルティエリアの少し外からのミドル。バーの下を掠めて落下。試合を決定づける。
以上、試合経過でした。
90 ヤタガラス戦
- 日時 2006年6月10日
- 場所 保土ケ谷
- 得点 4対3
- 得点者 監督2 赤羽 OG
- 参加者 15名
- 菊地 藤田 塩見 四元 石原 武田(以上幹部)
赤羽 レイ 山口 小野 青木
庭野 仁科
能勢
自然
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村