８８　８９　これが本当の国際戦だ(２００６年）

日時：５月７日
場所：ＦＢＰ
相手：ＹＣ＆ＳＣ　　香港代表
参加者：２０名
ゴールデンウイーク最終日を飾る真の国際戦が、５月７日、フットボールパークで開催された。
参加チーム

• ＹＣＡＣ（イングランド中心チーム）
• 香港代表
• 大倉山代表バッカス（一応ホームチーム）

天候と時間　雨天　午後６時開始〜午後８時
１試合４０分

８８　第１試合　バッカス対ＹＣＡＣ　０対５でＹＣＡＣの勝ち　

バッカスＧＫ西脇
ＹＣＡＣは、トップチーム（平均年齢３０歳：推定）を派遣してきたため、バッカスも一応トップチームでこれを迎え撃った。西脇のファイセーブがなければ、０対１０も夢ではなかった。
なお、赤羽がマークした相手ＦＷの顔は、雲の上に出ていたのでよく覚えていない。 

 ８９　第２試合　バッカス対香港代表　０対１で香港代表の勝ち　

香港代表の平均年齢は、３０代後半か。
バッカスＧＫ望月
ＹＣＡＣ戦でＦ１を経験したバッカスは、スピードに慣れたせいか、互角のゲーム展開となった。庭野、飯塚のセンターバックに意図的にボールを集め、中盤にも余裕のあるボールが時々渡った。初川、駿介、裕太は、この日「思い切りプレーして良い」と言われ、中盤で思い切りプレーしていた。
でも、残念なことに、石川の足下には、４０分間で数回のパスしかこなかった。

第３試合

ＹＣＡＣ対香港代表
３対０でＹＣＡＣの勝ち
ということで、フットボールパークは一応バッカスのホームであり、この国際戦で見事な接待係を務めたことを評価して欲しい。