８７　師岡　再戦（２００６年）

日時：４月１６日
場所：長浜公園
相手：師岡ヤタガラス
試合結果　５対０
第１セット　　２対０（得点　石川２）
第２セット　　２対０（得点　石川　飯島）
第３セット　　１対０（得点　石川）
前回0対3の敗戦を受け、2006年度師岡第２戦が、雨天の長浜公園で実施された。
試合時間　　　午前９時〜１１時
試合方法　　　２５分　３セット

第１セット

ゴール前のドリブル。右から右足でシュート（石川）
ＧＫからのボールをドリブルで持ち込み、左サイドから左足で角度の無いシュート（石川）
宮前中盤で動き気を吐くも、なかなかパスコースが見つからず

第２セット

ＤＦからの縦のボールに追いつき、ゴール正面から右足でシュート（石川）
右サイドを深くえぐり、ゴール正面で待つ石川に完璧なクロスを送ろうとしたが、蹴る瞬間、前日４月１５日の大綱小でのミニゲームでシュートを外しまくった自分の遠い過去を振り返り、新しい旅立ちを決意しゴールに向けライナー性のシュート。右足。たぶん２年ぶりくらい（飯島）。
武田、相手若手５番をしつこくマーク。試合後このプレーに対して自賛と他賛いりまじる。

第３セット

ベンチで凍えながら、ケイタイしていたので、石川４点目はよく覚えていない。
塩見さんが、ゴール前で惜しいシュート。身体を使って押し込め、という放言が何人から出た。
ゲーム途中で、赤羽が総監督に交代を求めると、手を×にして拒否。
これを見学の初川も目撃。交代拒否の衝撃が世代を超えて伝わる。