草薙2戦 2005年草薙国際戦試合結果
日時:4月9日
場所:草薙サッカー場
朝7時30分の新横浜駅集合。一番乗りは、10番。
この日の試合参加希望者は、最初から少なく、鼻骨骨折の小野を加えてやっと11名。
3月に転勤になった堀田との再会、という大きなテーマがあったが、給与所得者が大勢占めるバッカスメンバーにとって、4月の国際戦参加は、非常に難しいものがあった。
大和君へ 投稿者:10番 投稿日:2005/04/05(Tue) 14:54
- 出ろ。
大和です。 投稿者:SAP 投稿日:2005/04/07(Thu) 09:38
- 参加します。
暖かすぎず寒くもなく、コンディションは最高で、芝もなかなか。試合は
10:35 対アルバトロス戦前半(20分)
11:40 対ポーラシニア戦前半(20分)
13:35 対アルバトロス戦後半(20分)
14:40 対ポーラシニア戦後半(15分)
参加者は13名、うち宮前は参加を自重し(最後のGKのみでした)、鼻骨骨折の小野は交代要員。
試合結果
72 対アルバトロス戦 前半
前半 1対1 得点 総監督(アシスト千葉)
千葉は、ペナルティエリア右側からグラウンダーのシュートを蹴ると、そのボールは相手GKの右側を抜いてゴールに向かってゆきました。
その時、得点を確信した千葉は、そのボールの軌跡を喜々として見守っていたはずです。しかし、その時のボールのスピードが余りに遅いので、近くにいた総監督はもっと早くボールがゴールに向かうようにゴールライン50センチ手前で押してやりました。この総監督の親切心が、千葉の得点を奪い、他方で最高齢得点の記録を更新しました。
後半 2対0 得点 監督(アシスト相手GK)
仁科がシュートをダフリ気味に蹴り、ゴールキックとなる。
その後の相手GKのキックはミスキックとなり、監督の前にこぼれた。距離にして約30メートル。
監督は見事にゴールキックをトラップすると、相手GKに考える余裕も与えず、左足でややループ気味のミドルシュート。
久しぶりの得点でしたが、当たり前のような雰囲気を醸し出していたのが流石でした。
10番(アシスト監督)
試合後に10番は、
と自己評価していたが、確かに、右足のボレーシュートには違いない。ある評論家は
と的確な分析を述べていた。
73 対ポーラシニア戦
前半 0対0
後半 1対2 得点 千葉(アシスト赤羽)
仁科が左サイドからアーリークロスを上げ、ゴール前で赤羽がDFと競り、そのボールは大きく後に跳ね返り、待ちかまえていた千葉はダイレクトで蹴りこむと、GKの腕をなぎ払いながら、ゴールネットに突き当たった。
72 アルバトロス戦
- 日時 2005年4月9日
- 場所 草薙
- 得点 3対1
- 得点者 四元 監督 総監督
73 ポーラシニア戦
- 日時 2005年4月9日
- 場所 草薙
- 得点 1対2
- 得点者 千葉
- 参加者 13名
- 監督 四元 赤羽 小野 泉谷 仁科 山口 堀田 宮前 千葉
総監督 飯塚 大和
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村