71 ガット 第2戦(2005年1月10日)
結果:3対1
(Aチーム)(平均37歳)
- • 総監督・塩見・宮里・TD
- • 高藤・大和・堀田
- • 三上・自然・初川
- • 泉谷J・安部J
(Bチーム)(平均44歳)
- • 加藤
- • 石川・山口・小野・泉谷・水木・大久保・安部・仁科
- • 千葉・能勢・宮前・能勢さんの先輩
(サポーター)
- • 水木婦人・水木J・仁科J
(Papasanが語ります)
天気のいい中行われたのですが、加藤キーパーを抱えるバッカスBチームとしては、晴天が少し不安要素でした。でも、風もなく暖かくとてもきれいな青空の中試合は行われました。
ガットチーム 平均30歳位、年長が37歳
年末の新横浜FBPでやった時のメンバーとは少し違っていました。
人数は選手約17名、サポーター(女性)は約5名でした。
バッカスAとの試合では、バッカス中年並みの女性プロが入っていましたし、バッカスBとの試合では、約2m(足の長さは四元さんの胸あたり)のアンリ似の外人がいました。
バッカスAとの試合では、ガットは3−4−3のきれいなフォーメーションで、兵法通り縦横を崩さないでまるでローマ軍のようでした。
バッカスBとは、以前はセンターの8番を中心に球を回していましたが、今回は伏兵から8番とアンリとトップに球が出されていました。ガットは、平均30歳位の若手チームですが、ラフプレーもなく、とても紳士的で気持ちよくプレーができました。
ガット戦について
バッカスAとの試合で印象に残っているプレーとしては、塩見さんが日頃の練習どおりトップ下で、きれいなポストプレーをしていました。監督に言われたとおり、練習の延長戦に試合でプレーできるところは、自分を含め2番と11番に見習わせたいものです。
バッカスBの試合は、ガットに1点を先行されました(唯一のシュートだったと思います。これって例の「1の1」と言うやつですか。)が、石川さんによる華麗なドリブルからのシュートで同点に追いつきました。全体的には終始バッカスBが攻めていたと思います。
☆試合前にマッチメーカーの能勢さんから、前回とは違い強力補強選手がいるとは聞いていたが、まさかアンリ(?)を呼んでいるとはびっくりしました。塩見さんいわくとても足首が柔らかいプレーをし、マッハでレフトサイドを駆け上がっていました。
バッカスAとBの試合について
本番のガット戦を前に第一試合として行われましたが、「今日はこの試合の行方の方が大事である。」と考えていた人が多数いたことは確かです。試合は「楽しいサッカー」と
言う感じは少し薄れ、時として少し殺伐とした雰囲気も醸し出していましたが、バッカスBには、チームの得点を自分のことのように喜ぶ(?)。と言うよりも、得点者よりも目立ちたがり屋が二人(42番&26番)いて、場を和ましていたのはよかったです。
71 杉並四十雀戦
- 日時 2005年1月10日
- 場所 都田
- 得点 3対1
- 得点者 初川 三上 石川
- 参加者 25名
- 総監督・塩見・宮里・TD 高藤・大和・堀田
三上・自然・初川 泉谷J・安部J 加藤
石川・山口・小野・泉谷・水木・大久保・安部・仁科
千葉・能勢・宮前・能勢さんの先輩
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村