47 Mリーグ 2002秋期第1戦(2002年10月12日)
相手:青葉
結果:0対2
天候快晴 気温22度 湿度43%
行きの車の中で監督と仁科との予言
「今日は、コナンとミキがいないから得点力が落ちる」
この日、負傷を押して応援に駆けつけた小野の冷静な分析
試合開始直後我がバッカスは、ボールが足につかない。監督・10番・山口の声がやけに聞こえる。中盤にボールが繋がらない。外から見ているとよくわかる。きっと本人たちは、動いていたんだろうが見た感じでは止まってもらっている
ゴールキックからボールを奪われ知らぬ間に点が入ってしまった。これじゃあ、解説になってないか? 2点目もよそ見をしていたら入っちゃったって感じ。どうも10番が、すごい狭いところにオウンゴールしたらしい。や〜〜〜っとそこでみんな目が覚めた。いつものバッカスに戻ってきた。ボールが少しずつ繋がりだした。でもそこで前半終了。おいおい・・・
あっ 思い出した。レイがペナルティーエリアで転んだ。あたかも倒されたかの様な格好をして・・・でも、主審アントニオの目は、ごまかせなかった。笛なし 外から見ても絶対転ばされてない。後で話を聞いたら大げさに転んだらしい。「本人はPKをもらったつもりでいたみたい」よかった、シュミレーションでイエローもらわなくて。ははは・・・・
後半になると主審がTDに変わり39番アントニオが、待望のFWだ。左に安住が入りゲームが始まった。後半は、バッカスが押していたように見えた。でも点が入らない、朝の心配が当たってしまったのだ。「惜しい」と思ったのは、一回あったかな?「だめじゃん」グランドが、右半分しか使えてない。「反対側(左)にもってくれば結構スペースあったのに」って思ってしまった。でもキック力がある人間が少ないから、左サイドに来ない。でもたまに来た仁科からのボールをもらい安住はよく走っていた。ボールにまで乗ってこけてしまったが・・・ 赤羽は、右サイドでクリアーの鬼となって大活躍していた。
小野の独白
12日(青葉戦)は、FWが少なかったのでチャンスだった。怪我をしてしまったせいで・・・いつになったらFWデビューできるのかな?とりあえず鎖骨骨折の治療に専念しよう。
47 青葉戦
- 日時 2002年10月12日
- 場所 保木
- 得点 0対2
- 得点者
- 参加者 13名
- 本久 飯塚 加藤 安住
赤羽 四元 自然 山口 仁科 飯島 監督 レイ
- O60
- 13塩見
- 10 四元
- 61倉田
- 14石原
- 09飯島
- 17石川
- 02赤羽
- 15レイ
- 07山口
- 18小野
- 21泉谷
- 08水木
- 55太田
- 11大久保
- 22本多
- 20庭野
-
- O50
- 24西脇
- 49仁科
- 28小田切
- 30田口
- 39青木
- 42千葉
- 06大弓
- 36中田
- 32松田
- 26宮前
- 51浅川
- 33市川
- 29堀田
- 44友利
- 38ミキ
- 45鈴木
- 25森田
-
- 040
- 50遠藤
- 48後藤
- 31栗子
- 34森
- 16三上
- 37苅谷
- 40桝井
- 23若井田
- 35自然
-
- U40
- 19駿介
- 69山階
-
- レジェンド
- 総監督
- 大川
- TD
- 武田
- 大木
- 手島
- 藤田
- 古村